THE THUNDERという曲

この曲について何も知識がない状態での感想です。



目の前に広がるのは闇の中の恐怖の世界

屍累々にも思えるようなくらい闇の中に小さな光が灯されている

その光が徐々に大きくなっていく

それは宇宙の女神の姿なのか

一方で、ウィルスの猛威が世界を覆い尽くそうとしている

やがて、光と闇との戦いが繰り広げられる

そして、天から圧倒的な光の固まりの雷が下ろされる

曲調は一変し、この地上が天上の世界になって

光り輝く色彩豊かな世界、おおらかで安らぎに満ちた世界が

広がっている。



そんなイメージの曲だなと思いました。

曲の途中で電撃一閃があったように思いましたけど

音楽というのは心を豊かにしてくれたり

心を穏やかにしてくれたり

元気が出たり、心が洗われたりしますけど

音楽の中には降魔の部分もあるのかなと気づかせていただいた

貴重な曲でありました。


とにかく凄い曲ですね

一言では表現出来ない、様々な音色が織り交ぜられた曲

それがこの「THE THUNDER」という曲を聴いた感想です。




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プロフィール
カッペリーニホープ
カッペリーニホープ
長野県出身 
日光の瞑想センターで反省したら、
周りの景色が素晴らしく見え
それ以来写真を撮るようになりました。
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