2011/02/09

先日、大川隆法先生の「奇跡のガン克服法」講義のお話しを聴きました。
この講義の中で2つほど特に印象に残ったお話しがあります。
一つは、「病気の中でガンは一位」ということ
簡単にかかる病気でもあるけれど、簡単に治る病気でもあるということ
これには目から鱗が落ちました。
そうか、ガンは恐い病気じゃなくて、治る病気なんだということです
知人の社長さんは今から20年ほど前、ガンになって手術しましたが
いまでもピンピンしています。
その方は幸福の科学を信仰していたこともあって
精神的な支えが大きかったのが良かったのだろうと思います。
それから二つ目の印象に残ったお話しは
講義会場にいた信者さんが大川隆法先生に質問されて
「ガンになって手術して治ったのは良いけれど
良くなったと思ったら別なところが又ガンになってしまった
このように治ったと思ったら、違うところが病気になるのは
どういう事なんでしょうか?」
という質問に、先生がその場でお調べになったところ
「過去世において武士であった。正義感が強かったので
個人的に悪人を殺めた経験がある。それを今世のカルマの刈り取り
として計画している。過去世で人を殺めた数だけくり返す」
というものでした。
ガンになる原因が過去世にあったというのも驚きでしたが
人を殺めた数だけくり返すというのも驚きでした。
いずれにしても、ガンは治る病気であることが分かって
ホッとしました。
ガンにきく一番良い薬は、信仰による反省行と
両親に対する感謝を中心とした感謝行であると教えていただきました。
これは現実に病院の薬より、よく効くそうです。
2011/02/04

この本凄いですよ♪
もった瞬間、なんかパワー感じるし
付録のCDがもっと凄い!
聞いているだけでお腹のそこから熱くなってきました。
奇跡という文字、伊達じゃないですよ
瞑想曲「愛に包まれて」も入っていて
すごく癒されます。
この本にある
「なぜ、ガンは治るのか」
この言葉ハンパじゃないですよね
どうしたらガンが治るのかじゃなくて
なぜ、治るのか
すでに、もう、治ることが前提で書かれている
それにしても凄い本が出たものです。