先日は幸福実現党の釈党首の講演会に行ってきました。

政治家の話を聞いて、面白いなと思ったのは本当に久しぶり

講演タイトルは

「自由・民主・信仰」の世界の実現へ

印象に残ったお話しとして

釈党首の母親の話がありました。

67歳で起業したお話しは東大でも聞きましたが

その後については知らなかったので、それを聞いてまた驚きました。

現在80代にも関わらず片足で立って靴下がはけるそう!!

いや〜すごいな〜!、それにしてもお元気で何よりです。

現在の内閣は、増税フルコース内閣(まさにそんな感じ)

各種手当てのバラマキや年金やらで、年間100兆円を超える支出とか

そんな時代だからこそ、生涯現役が大切なんですね。

自分の周りにも70代の人が会社で元気で働いてますが

とても生き生きしています。

働くことがはたを楽にすることになる。

やっぱり、高齢でも働ける社会が大切なんですね。









かつてアメリカは東京にミサイルの雨を降らした

東京大空襲で10万人もの民間人が殺された。

さらに、広島と長崎に原爆を落とし、無差別殺戮をした。

日本軍は敵国であっても民間人に対し攻撃していない。

ナチスによるホロコーストよりも恐ろしいことを平気で行ったアメリカ

当時、日本に原爆を落とすことを決めた大統領は悪い大統領だった。

一部の人に評判の悪いトランプ大統領は良い大統領だった。

トランプ政権ではアメリカは一度も戦争がなかった。

一方、オバマ政権下では7回も戦争をしている。

ノーベル平和賞を受賞したのに、原爆記念館ではアメリカの間違いを反省せず

一度も謝らなかった。

ノーベル平和賞を受け取る資格無し!!

バイデン大統領は中国の生物兵器で大量に自国民を殺されているにも関わらず

中国を批判せずロシアを悪者にしようとしている。

なぜならバイデンの息子は中国から多額の賄賂を受け取っているからだ。

私腹を満たすために自国民を裏切っている大統領

この大統領は良い大統領か、悪い大統領かは未だわからない

しかし、神に見放されていることだけは確かであろう。



ウクライナ問題について、いまいちよくわからなかったので

YouTubeの動画を見てみました。

あのSさんの出演する動画だったのですが

残念ながらよくわかりませんでした。

もしかすると、こちらの頭が悪すぎたのでしょうか

Sさんは、昔とある編集長をされていた時は

長野にも何度もおこしくださって、毎回お話を聞くのが楽しみでしかたありませんでした。

なぜならお話しがとてもわかりやすくて、例え話も素晴らしく愉快で

時の経つのも忘れてしまうほどの魅力にあふれていた方だったのです。

本当はユニークなSさん、動画では真面目になりすぎてしまって

本来の時事問題のわかりやすさの魅力が消えてしまったかのようで

とても寂しく思います。

やはりSさん、汗をかきながらお話ししてくださるのが一番だと思います。

あの熱意、本当に凄い。

ああ、願わくば、もとの魅力ある人に戻ってほしい・・・

あっ! ウクライナ

今回のウクライナ問題をたった一行で表現された方がいらっしゃいます

「このウクライナに、アメリカ製の核ミサイルがモスクワに向けて並ぶことは、ロシアにとっては悪夢であろう」

なるほどなあ!と思いました。

だからウクライナ侵攻なんだなあ

例えば

ロシアを長野県にたとえて、佐渡島をウクライナの立場だとするならば

佐渡島が独立して北朝鮮と組んで、長野県に向けてロケットを発射する準備をしている状態

これは、長野県としては断固阻止せねばならない出来事なんだなあ。








そんなバカな!!

撤退なんて悪い冗談だ

最初はそう思った

でも、本当だった

しかし、その理由は誰も教えてくれない

候補者の七海さんも江夏さんも嘘は言っていないと思う

ただ、本当の理由ではない

なぜ本当の理由ではないかというと

そういうことは10年も前から分かっていた事

分かっていてやり抜く事に意義があったのに

それが撤退では全てが無駄になる。

七海さんのお話しでは、「現在の偏った報道では日本の民への裏切りになる」

と、そのような事を仰っていた。

確かに仰る通りだ!!

しかし、七海さんの撤退は、いままで支援し続けた人への裏切りにはならないのだろうか

たとえ、党が何を言おうが一人でもやってほしかったなあ

みかん箱の上にのってでもやり続けてほしかった

それが皆んなの希望になったのに・・・

長野に来られた候補者はリンゴ箱の上で訴えられていた。

見ている側としては、リンゴ箱から落ちたらどうしようかと

ハラハラしながら見守っていた事もあったっけ

なかには、歩道の上に何も使わず頑張っている人もいた。

横浜のとある精舎で七海さんをはじめてみたとき

一人一人の活躍を応援し、祝福するお姿が眩しいぐらいステキだったのに

どうしたのだろう?

あの時とは名前が変わったけれど志は同じはず

それなのになぜ?


誰も本当のことを教えてくれない私には

撤退の気持ちがわかろうはずもない

ただ、残念な気持ちだけが残った







釈 量子 出版記念講演会

2年前、長野市生涯学習センター(TOIGO WEST 4F大学習室)にて


釈はお釈迦様の釈、量子の量は無量寿経の量で、成仏間違いなし(笑)
という名前だと覚えていただければ宜しいかと思います。

昨日は福岡県で過ごしまして、今日は長野県、
明日ですね東京にもどりまして、今度福島なんですよ。
次は北海道という感じで、(時折)私は今何処にいるか分からなくなってくる(笑)
ところもあるんですが・・・

今日は大変癒されております。
なんといっても長野県でございますので、
ちょっと雨が降ったのが残念なんですけど、軽井沢の辺りは桜ですね。

阿智村は花桃の花が満開ですね。
今日の長野市は街路樹のハナミズキが綺麗で、空気感が凄く良くて、
いちいち見るものが良いわけなんですよ。

この下(トイーゴ)の一階にマメ寒天があって、これが超美味しいんですよ。
そこで塚越会長の文庫本がありましたので買ってきました。

そんなわけで、長野県に来れて心からありがたく思っています。

日本の皆様のご多幸を心からお祈りいたします。


という挨拶から始まった釈党首の講演会は非常に元気が出るお話でした。

なんというか、エネルギーの固まりが語りかけてるようで、
今までの釈党首からグレードアップした釈さんでした。

最期に皆んなで四股を踏んで(^^) 終了しました。


他に印象に残ったお話として

地方選で女性議員が沢山誕生しましたが、中身は男か女か分かりませんよ(笑)
なんて語ってました。

とにかくなんか違う。
例えていうならば、成功者が成功の話をしている感じが
そのまんまなので
すでに釈党首の心の中では成功を手にしているんだなと分かりました。

「夢は必ず実現するんだ」と何度も語ってました。

万難を排して駆けつけた甲斐がありました。









わお〜

この選挙ドットコムの政党比較はとてもわかりやすいです



http://go2senkyo.com/articles/2017/10/14/32684.html







2017年 【衆議院議員選挙2017 政見放送】幸福実現党

https://www.youtube.com/watch?v=q97MnWRFmwA&sns=fb



2009年 衆議院議員選挙 政見放送

https://www.youtube.com/watch?v=fD4VrdyzNZg



この政見放送で一番驚きなのが2009年の政見放送がまったく古くなっていないという事です

それだけの先見性があったという事ですね。

いや〜しかし、本当に凄いです






地元のテレビを見ていると

幸福実現党のことを諸派と表示しています

一方、日本の全国ネット・キー局では「幸福」と明記されています。

幸福実現党は立党して8年にもなるのにいまだに諸派の表示では

地方テレビ局の品格が疑われますね

それと、もうひとつ

希望の党とかあるみたいですけど、あれは何で諸派にならないのでしょう

都知事の職に就いている方であるにも関わらず、新しく政党を立ち上げて公務もおろそかにしているわけでしょう

豊洲への移転を1年間も遅らせてムダに税金を浪費させただけの人

実績が何もない人ですよね

そんな人の立ち上げた党ばかり放送して、正しい政策を押し進めている政党を放送しないなんて

ひどいですよ

本当にこの日本は大丈夫かなと心配になります。

一つだけ救いがあるとしたら、小池都知事は長野県知事でなくて良かったということです

幸い長野県知事は優秀な方で私たちは安心して政治を任せられますけど

今の都知事のような方だったら、失望が待ち受けるだけですよ

本来ならば、テレビ局は都政も十分に出来ないで片手間で国政している人を糾弾しなければいけないのに

まったくそういうことは放送しない

何十年前のテレビは情報の最先端でしたけど

今では情報の後進化が止まらないようですね






     (画像はリバティWebより)


いよいよ明日から衆院選挙ですが

どこの政党を応援したら良いか分らないあなたに

とっても分りやすい!

各政党の違いを図解にしたのがあります

  こちらです

   ↓  ↓  ↓

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13614

これは面白いですね

思わず笑っちゃいましたが・・・

真実ですね





首相や閣僚らが靖国に参拝しないことが問題となっておりますが

最近は、それで良いのだと思うようになりました。

というのは

既に政権交代は実質的に行われているからだと私は思います。

信仰心のない首相や閣僚、いわゆる政治屋が靖国に参拝したところで

靖国に眠る英霊は成仏しないだろうと思うのです

英霊の側にしてみれば、本当に参拝してほしいと思っているのは信仰心のある人だと思うんです。

今は、真なる本物の政治家が靖国に参拝してくださるので

私はとても誇らしく思っているのです。

埼玉県に住む知人は毎月参拝しています。

彼女はとても信仰心のある女性です。

きっと彼女一人で他の人の何倍もの供養がなされていることでしょう

政治家は行こうと思えばいつでも行けるのに

それを行こうとしない政治家はやっぱりダメですね。


英霊の方々はどちら人をありがたいと思っていることでしょう



http://the-liberty.com/article.php?item_id=11783





最近は朝夕も冷え込んで、山の紅葉も鮮やかになってきました。

私は日本の政治家が好きではありません

政治家というより政治屋と言った方が良いかもしれません

頭を下げる時は選挙でお願いするときだけであって

当選したら踏ん反り返ってます。

感謝の気持ちで頭を下げる人が殆んどいません。

本当に偉い人は、周りの人々に感謝で頭を下げられる人です

むかし、戦場で戦った人がまだ生きていたとき

その方は「先日はありがとうございました」と頭を下げました

私はビックリして、どうしたのかと思いましたが

その方が、先日病院に行くとき車で送ってくれたことがありがたかったと

頭を下げられたのです。

本来ならば、命がけで日本を守ってくれた人にこちらが頭を下げなければいけないのに

本当に謙虚な方だなと思いました。

やはり、本当に偉い人は感謝で頭を下げる人なんだなと教えていただきました。



さて、選挙も近づいてきましたが、立候補する人に尊敬する人がいなくて

どれもこれも同じようなレベルから選べというのは酷なことでございます

選挙区を超えて日本全国から選べというのであれば

是非この人にお願いしたいと思う立派な方はいるけれども

狭い枠の中では凡人しか見当たりません。

立派な人が立候補しにくい日本の選挙制度もいけません

新人はタダで立候補出来る日本にしないといけないと思っています。

そして、選ぶ時も情報網も充実した時代だからこそ、日本全国から選べる政治

これが、これからの時代で大切な事になってくると思います。






日本の政治家がよく使う言葉として

「誠に遺憾です」がありますが

この言葉を英語に訳すると、どういう言葉になるでしょう?

ある方がネットでご指摘されたように

誠に遺憾です → 私はそれを後悔する。

となるのです。


「私はそれを後悔する」とは、政治家が自分の行いを後悔しているようではありませんか

そんな言い方ではダメだ!!

遺憾ではイカンのだ

そんな意味不明な言葉を使っているからミサイルがバンバン飛んでくるんです

アメリカの大統領のように、北朝鮮のロケットマンにもわかる言葉で

「同盟国の防衛をせざるをえない状況に追い込まれれば、北朝鮮を完全に破壊する以外の選択はない」

ぐらいにハッキリと分りやすく言わなければ、相手は分らないのです。

心ある日本の政治家ならば「ミサイル10倍返しするぞ!!」

ぐらいのことを言わないといけないんじゃないでしょうか


アメリカの大統領は日本人の拉致被害者に関しても北朝鮮に抗議されてました。

こういう事は本来日本の政治家が言わなければならない事です。

それなのに、誠に遺憾です しか 言わない

だから相手国には、『私のやった事を後悔します』ぐらいにしか思われてないんだ!!

日本の政治家よハッキリ言え!!

心ある政治家はいないのか

今こそ、物事をハッキリ言う政治家が必要です。







及川幸久氏は、かつてイギリスで仕事していた方で

また、アメリカでも何本ものラジオ番組に出演している方です

その意味でグローバルな視点から、長野の未来を心配なさってます

及川氏のお話はまさに正論であるなと思いました。


https://www.youtube.com/watch?v=0PfFBF6wIug&t=701s









政教分離の本当の意味について教えていただきました


自由と民主主義の国の中にも

神の言葉をもはや感じず

神の教えを過去のものにしているところも

数多くある事を知ってください

そのキーワードは「政教分離」という言葉です。

政治と宗教を分けるという事ですね

これが自由と民主主義の国の中でも数多く行われています。

だから、イエスが『人を殺すなかれ』と教えても

キリスト国同士で戦争が出来るんです

政教分離しているから・・

政治をするのは国民から選ばれた人たちであって、神ではないから

だから人は殺せる。政教分離です。

しかし、一方では政教一致、祭政一致といわれる

神の教えを国の政治と経済体制等に反影しようとしている国家もあります。




以上 大川隆法先生「人類の選択」より



なるほど、と思いました。

そして、知りました

政教分離ではいつまで経っても戦争はなくならないけれど

地球神の教えにしたがって政教一致、祭政一致、ならば、世界に平和と発展が訪れるのだと





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プロフィール
カッペリーニホープ
カッペリーニホープ
長野県出身 
日光の瞑想センターで反省したら、
周りの景色が素晴らしく見え
それ以来写真を撮るようになりました。
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