2013/03/26
初めて「ベンハー」という映画を観たとき
キリストの映画かと思いました
それほど強烈にイエス様の姿が印象的でした
ベンハーが囚われの身となって歩かされているとき
カラカラの喉を潤してくれる一人の男がいました
それがイエスでした。
月日は流れ成功者となったベンハーの前に
十字架を背負った一人の男が通りかかりました
その方こそ水を差しだしてくれた方だったのです。
ベンハーは急いで水を持って来てイエスに差し出しました。
イエスはベンハーの気持ちを受け取りました。
彼には重病の妹と母親がいました
イエスが処刑され、雨が降り
イエスの魂が天上界へ上って行ったころでしょうか
ベンハーの妹と母親の病気は、まるで何事もなかったかの如く
治っていました。
その雨は浄化の雨だったのです。
アメリカには堂々と宗教映画を創り、それを鑑賞する人が大勢います。
日本もやがて宗教映画が当たり前のように創られる時代が来るでしょう
なぜなら救世主が歩いている地は日本だからです。
キリストの映画かと思いました
それほど強烈にイエス様の姿が印象的でした
ベンハーが囚われの身となって歩かされているとき
カラカラの喉を潤してくれる一人の男がいました
それがイエスでした。
月日は流れ成功者となったベンハーの前に
十字架を背負った一人の男が通りかかりました
その方こそ水を差しだしてくれた方だったのです。
ベンハーは急いで水を持って来てイエスに差し出しました。
イエスはベンハーの気持ちを受け取りました。
彼には重病の妹と母親がいました
イエスが処刑され、雨が降り
イエスの魂が天上界へ上って行ったころでしょうか
ベンハーの妹と母親の病気は、まるで何事もなかったかの如く
治っていました。
その雨は浄化の雨だったのです。
アメリカには堂々と宗教映画を創り、それを鑑賞する人が大勢います。
日本もやがて宗教映画が当たり前のように創られる時代が来るでしょう
なぜなら救世主が歩いている地は日本だからです。
2013/03/03

しばらくブログを休んでいたら
いつの間にか管理画面が大きく変わっていて
ビックリしました。
北海道では突然の寒波の影響で
8人もの尊い命が亡くなったとニュースで放送してました。
ご冥福をお祈り致します。
立春をとうに過ぎ
3月になったというのに
経済は底冷えし、
財布の中身も底冷えしていますが
心が折れてたまるかってんだ♪ですよ
大川隆法先生御著書「未来の法」の第2章は
「心が折れてたまるか」です。
この本の2章にはこんな事が書かれています。
「たとえ、この世において、
どのような不幸が起きようとも
『そのなかを、どう生き切ったか』
ということが大事であり
『今世、この世に命を持ったことには
意味があるのだ』
と知らなければなりません」
そうすると、
いつ再スタートを切ればよいかなあと思うわけです
それに対する答えが
「才能もなく、運もなく、
幸福の女神が微笑んでいない」
と感じられるとき、
それが、再スタートを切るべきときなのです。
と書かれているのです。
えっ!と一瞬思いました。
普通才能があって、運があって、
幸福の女神が微笑んでいる時だと思うじゃないですか
それが逆なんですね
経済学者の鈴木教授は
「ピンチの時はチャンスなんだ」と言い切ってます。
松下電器だって不況期に設備投資をしたというではありませんか
これはどうしてかといえば
好況期になってから設備投資をしても遅いというわけです。
個人個人に置き換えても同じことがいえるかもしれませんね
さらにこの本の第2章の最後の方には
「心の中には『100倍の力』が眠っている
と書かれています
2倍、3倍なんてもんじゃないですね
100倍ですから、
桁違いな力が眠っているということですね
よ〜し、自分も再スタートを切るぞ!!
って思いました。