2013/03/03

しばらくブログを休んでいたら
いつの間にか管理画面が大きく変わっていて
ビックリしました。
北海道では突然の寒波の影響で
8人もの尊い命が亡くなったとニュースで放送してました。
ご冥福をお祈り致します。
立春をとうに過ぎ
3月になったというのに
経済は底冷えし、
財布の中身も底冷えしていますが
心が折れてたまるかってんだ♪ですよ
大川隆法先生御著書「未来の法」の第2章は
「心が折れてたまるか」です。
この本の2章にはこんな事が書かれています。
「たとえ、この世において、
どのような不幸が起きようとも
『そのなかを、どう生き切ったか』
ということが大事であり
『今世、この世に命を持ったことには
意味があるのだ』
と知らなければなりません」
そうすると、
いつ再スタートを切ればよいかなあと思うわけです
それに対する答えが
「才能もなく、運もなく、
幸福の女神が微笑んでいない」
と感じられるとき、
それが、再スタートを切るべきときなのです。
と書かれているのです。
えっ!と一瞬思いました。
普通才能があって、運があって、
幸福の女神が微笑んでいる時だと思うじゃないですか
それが逆なんですね
経済学者の鈴木教授は
「ピンチの時はチャンスなんだ」と言い切ってます。
松下電器だって不況期に設備投資をしたというではありませんか
これはどうしてかといえば
好況期になってから設備投資をしても遅いというわけです。
個人個人に置き換えても同じことがいえるかもしれませんね
さらにこの本の第2章の最後の方には
「心の中には『100倍の力』が眠っている
と書かれています
2倍、3倍なんてもんじゃないですね
100倍ですから、
桁違いな力が眠っているということですね
よ〜し、自分も再スタートを切るぞ!!
って思いました。