政教分離の本当の意味について教えていただきました


自由と民主主義の国の中にも

神の言葉をもはや感じず

神の教えを過去のものにしているところも

数多くある事を知ってください

そのキーワードは「政教分離」という言葉です。

政治と宗教を分けるという事ですね

これが自由と民主主義の国の中でも数多く行われています。

だから、イエスが『人を殺すなかれ』と教えても

キリスト国同士で戦争が出来るんです

政教分離しているから・・

政治をするのは国民から選ばれた人たちであって、神ではないから

だから人は殺せる。政教分離です。

しかし、一方では政教一致、祭政一致といわれる

神の教えを国の政治と経済体制等に反影しようとしている国家もあります。




以上 大川隆法先生「人類の選択」より



なるほど、と思いました。

そして、知りました

政教分離ではいつまで経っても戦争はなくならないけれど

地球神の教えにしたがって政教一致、祭政一致、ならば、世界に平和と発展が訪れるのだと








先日行われた東京ドームでの大講演会の様々なレポートいろいろ

とても面白かったので紹介します



https://ameblo.jp/ryu12-26/entry-12298497126.html

なんか、すごい♪


https://ameblo.jp/amamikyo77/entry-12298693500.html

よくわからないけど、すごい♪


http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/257dcede051b488ca9563c157bcf4f93?fm=rss

長野でもやらないかな〜♪








ひまわりの花をみると

こちらがひまわりを見ているのではなく、

まるで、ひまわりが一斉にこちらをみているかのようですね。

不思議なのは、あの土の中から芽が出てきて、やがて大きくなり

花を咲かせるときに、なぜ黄色に咲くのでしょうか

そして、なぜみんな同じ方向を向いているのでしょうか



そんな事を不思議に思いながら

書籍「愛は風の如く」という本をひもとくと

こんな事が書いてありました。



その季節に花を咲かせ、そのかたちを決め、色を決め、美しさを決めているのは

妖精たちの力なのだと

魚や動物たちにも魂があり、草花にも妖精という名の魂がある。

花の精たちは、ほんとうに、世の中を美しくするために

一心に花を咲かせようとしている。

だから、花の精で地獄に堕ちるものはいない



と学びました。

なるほど、花というのは与えきりの愛なんだなあと思いました。

だからこそ地獄に堕ちる花は無く、みんな天国に咲いてるんだなあ

あのひまわり達もきっとひまわりの妖精たちから

こちらを向くのですよと教えられて、そうしてるんだろうなあと

ふと、思いました。














夏の夜空を飾る花火は日本の芸術だなあと思います。

夕方、現地につくて、一番最初に会ったカメラマンが新潟魂のTシャツを着てました。

カメラをみると、なんと!オリンパス

E-5とE-520の2代持ちでした。

いまだにフォーサーズを使われていて、逆に感動しました。

次に会ったカメラマンは長野市の人

自分と同じように新潟の花火に魅力を感じてる人でした。

やっぱり、距離が近いし、ゆったりしてるのが良いよね

で、話しが一致しました。


長野の花火も良いけれど、どこでも混んでて大変なんですよね。

動画のときにはさほど苦にならないけれど、写真を撮る時とっても辛いのが

LEDの光

混んでると、どうしてもLEDの光がファインダーから入り込んじゃって

アイキャップし忘れた時なんて、悲惨な写真になってしまいます。

特に最近のスマホのLEDはすごく明るくて、ビックリしますよね

うしろから撮ってる人は気がつかないけれど、前にいるといきなり明るくなってビックリします。

でも

花火大会の打ち上げ場所から近いと、花火を見上げるかたちになるので、あまり苦にならなくなります。

この日、一番驚いたのが、花火が頭の真上で開く事です。

真上で花火が開くと、まるで花火のシャワーをあびているかのようです。

砂浜なので、長時間座ってもお尻が痛くならないし

花火と花火の間の静寂な時間には、寄せては返す波の音が癒しです






花火には鎮魂の目的もあるように

花火には不思議な力があって、花火を打ち上げる前と後では、その場の空気感がまるで違います。

風呂上がりのようなさっぱりした気持ちになれるのも花火の隠れた魅力ですね。

先日行われた花火大会で、

地元の人が水中爆雷という花火について教えてくれました。

水中爆雷花火は花火師が海に花火を投げて開花させる花火なんだそうです。

投げた花火が海の水中で爆発する事から水中爆雷と言うそうです。

海面に花火が写ってとても綺麗ですが、もの凄い音がしてビックリします。

花火師にしてみれば、まさに命がけの花火なのですが、今まで一度も事故が無かったそうです。

日本のあちらこちらで開かれる花火大会

これからも地域の空気感を精妙にしていってもらいたいですね。










2017年8月2日 東京ドーム

この日、神が地上に降りたのです

私は観ました


そのときのお話は

  ↓  ↓

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13344


午後3時過ぎに東京ドームについた頃には、すでに長〜い列が出来ていました。






午後6時頃、会場内を見渡すと、上の席までびっしりと人がいて、圧倒されました

立ち見席まであったので、スゴいなあと思いました。

最初に登場したのは女優の千眼美子(清水冨美加)さんでした。

「眠れぬ夜を超えて」の歌が切ない歌で、心を込めた歌声にウルウルきてしまいました。

何万人もの人がスティックライトをふっていて、その光がとても神秘的でした。






光のシャワーを伴った奉納曲の後、登場されたのが大川隆法総裁先生でした。

自分にとっては、本当に久しぶりでしたので、思わず立ち上がってしまいました。

周りの人は座っていましたが、アリーナ席にいた人はスタンディングオベーションされてました。

この日のお話は人類創世の頃のお話しから始まりました。

とても感激して、話しの内容は殆んど忘れてしまいましたが

印象に残ったお話として

地球上には3つの種類の人類の創造があったそうです。

そして、現代の文明は第7文明であって、

現在の文明が終わりを迎えるかどうかの分岐点にさしかかっていると仰られました。

そして

さらに印象に残ったお話として

人は何度も転生輪廻していて、過去世ヨーロッパ人であったり、アジア人であったり

いろんな国に生まれ変わっている。

それは私たちの魂修行のために様々なる経験を積んでいる事

イエスキリストが言った、天なる父

イスラム教のアラー

日本の神々のトップ・・等々 これらは全て同一の神を示している

すなわち、この地球の神エル・カンターレなのだという事

人類は一つの信仰からさまざまに枝分かれしたものであるという事


だから

真の神の言葉を知り、人類はその違いを乗り越え、融和し、協調し、進化し、発展していくべきである

信じることを通して、愛とは何かを学んでください!

と、お教えいただきました。


言葉のバイブレーションが素晴らしくて、心が打ち振るえました。

今回のドームに集えた事がとってもありがたく、凄くラッキーだなと思いました。








やっとの事で、念願が叶って上野の不忍池のハスを撮影する事が出来ました。

というより、ようやく許可が下りた感じです

いままで

蓮の花は田舎に咲いているイメージが強かったのですが

都会に咲いている蓮の花を観たときに

その大きさとボリューム感に圧倒されて一気にハスのイメージが変わりました。

上野のハスは栄養が良いのか、みんな大きいですね

ハスのある池の一角には、蓮観察ゾーンがあって、

手の届くほどの近さで蓮を観察出来るのは素晴らしいなあと思いました。




ところで、上野の名物である不忍池斑蓮は残念ながら見る事が出来ませんでした。

それでも、見事なまでに開いた多くの蓮の花を見る事が出来て

大満足です(^^)

みんな「今がそのとき」とばかりに咲いている姿が微笑ましかったです。




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プロフィール
カッペリーニホープ
カッペリーニホープ
長野県出身 
日光の瞑想センターで反省したら、
周りの景色が素晴らしく見え
それ以来写真を撮るようになりました。
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