2017/08/04

2017年8月2日 東京ドーム
この日、神が地上に降りたのです
私は観ました
そのときのお話は
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http://the-liberty.com/article.php?item_id=13344
午後3時過ぎに東京ドームについた頃には、すでに長〜い列が出来ていました。


午後6時頃、会場内を見渡すと、上の席までびっしりと人がいて、圧倒されました
立ち見席まであったので、スゴいなあと思いました。
最初に登場したのは女優の千眼美子(清水冨美加)さんでした。
「眠れぬ夜を超えて」の歌が切ない歌で、心を込めた歌声にウルウルきてしまいました。
何万人もの人がスティックライトをふっていて、その光がとても神秘的でした。
光のシャワーを伴った奉納曲の後、登場されたのが大川隆法総裁先生でした。
自分にとっては、本当に久しぶりでしたので、思わず立ち上がってしまいました。
周りの人は座っていましたが、アリーナ席にいた人はスタンディングオベーションされてました。
この日のお話は人類創世の頃のお話しから始まりました。
とても感激して、話しの内容は殆んど忘れてしまいましたが
印象に残ったお話として
地球上には3つの種類の人類の創造があったそうです。
そして、現代の文明は第7文明であって、
現在の文明が終わりを迎えるかどうかの分岐点にさしかかっていると仰られました。
そして
さらに印象に残ったお話として
人は何度も転生輪廻していて、過去世ヨーロッパ人であったり、アジア人であったり
いろんな国に生まれ変わっている。
それは私たちの魂修行のために様々なる経験を積んでいる事
イエスキリストが言った、天なる父
イスラム教のアラー
日本の神々のトップ・・等々 これらは全て同一の神を示している
すなわち、この地球の神エル・カンターレなのだという事
人類は一つの信仰からさまざまに枝分かれしたものであるという事
だから
真の神の言葉を知り、人類はその違いを乗り越え、融和し、協調し、進化し、発展していくべきである
信じることを通して、愛とは何かを学んでください!
と、お教えいただきました。
言葉のバイブレーションが素晴らしくて、心が打ち振るえました。
今回のドームに集えた事がとってもありがたく、凄くラッキーだなと思いました。
