すごい本を読みました。
リーダーに贈る「必勝の戦略」大川隆法先生

ついに出た!!
この本は成功のエキスがパンパンに詰め込まれた本て感じです。

さらに凄いのは幸福の科学信者限定の文献が約半分を占めていること。

普通、会の内部のみの資料は外には出さないものですけど
この本には、惜しげもなく凄いエキスがふんだんに入ってます。

大川先生って本当に太っ腹だなあと思いました。

会に入っている、入っていないに関係なく、
本当に日本が世界のトップリーダーになってほしいんだというおもいが
ヒシヒシと感じられました。

項目一つ一つがズッシリと重く、
いや、単に重いのみならず
最上質な重さでもって押し寄せてくる感じです。

これは本当に強烈パワーの本です。
斜め読みなんかとても出来ない。
1行1行味わいながら読む本だと思いました。


今日は9月だというのに本当に寒い一日でした。
こないだまでの暑い日々が嘘のように寒かったです。

さて、読んだ本にこんな事が書いてありました。

とあるお金持ちの家では食事の時、
家族以外に必ずお皿とナイフ、フォークのセットを
もう一セット用意するそうです。

それには二つの意味があるそうです。

一つは誰かが不意に訪ねてきてもおもてなしが出来るように
もう一つは世界中で飢えている人のことを忘れないために。

自分たちのように食事が出来ることへの感謝と、
家族が一つのテーブルで
食事が出来る奇跡をかみしめて、
楽しい一時を過ごすそうです。



よく人から「時間が無くてパソコンが出来ない」
と聞きます。
確かに仰ることはその通りでしょうと思います。
でも、何かが違うような気がします。
世界中の企業には、その殆どでパソコンが使われています。
それは会社に時間があるからでしょうか。
時間がないとは、もしかして
あなたの時間は一日23時間30分しか無いのでしょうか。

現実は1日24時間。誰もが平等の時間を与えられています。
だとすれば、パソコンを使う時間を作り出す努力をされたらいかがでしょう。
「時間がないから出来ない」と言ってしまったら、
そこに努力の余地はないものです。
「時間がないからこそパソコンを使うんだ」と考えを変えてみたらどうでしょう?
そう考えると、本当は
時間があってもパソコンを使う気になれない
というのが本音ではないでしょうか。
あるいは
パソコンで何をしたらよいか分からない
というのが本音ではないでしょうか。

そこで、パソコン以外についても考えてみます。
時間がないから本が読めない。
これはどうでしょうか
他に、時間がないから勉強できない
などなど、色んな所で時間がないと言ってないでしょうか。

それと、お金に関しても不思議と時間と同じ考えをしてしまいます。
お金がないから○○出来ない。
本当にそうでしょうか。

もし、時間もお金もたっぷりあったら、本当にしたいことですか。
そう考えたとき、そこに答えがあるように思います。




味噌の美味しさってなんでしょう?
条件がそろえば良いのでしょうか?

素材や条件の他に何か表に出てない
秘密があるのではないでしょうか。

この問題を解決するべく過去日本で何度も一位になっている、
とある味噌やさんの、
味噌造り一筋40年の職人さんに話を聞いてみました。


うんまい味噌の秘訣って何ですか?

職人:心だ!

えっ?こころ・・・ですか

職人:真心だ!!!

さすがこの道一筋40年の職人さん、言うことが違います。
たった一言で言いきってしまうところが凄いです。

では具体的にはどうするのでしょう?
この道10年の職人さんに聞いてみました。

「具体的には声をかけてあげるんです。
声が出せないところでは心で話しかけるんです。
例えば仕込み中、例えば培養中
かき混ぜる一振りに、もみほぐす一回に
良きものとなれ
素晴らしくなれ

願いをかけて作るんです。
そうすると味噌は美味しくなるんです
これを怠るとぜんぜん美味しくないんです」


なんと味噌の美味しさの本当の理由は意外なところにありました。
つまり味噌の美味しさの秘密は真心にある
ということだったんですねえ。

こういう世界にも心の大切さが息づいているんですね。




仏教では愚痴や不平不満、怒りなどは良くないことと教えられています。

では、そういったマイナスな思考を出さないようにするためには
どうしたらよいかというと、
それが余裕だということです。

世の中には不平不満や愚痴、怒りなどを殆ど出さない人がいます。
知人の板前さんもその1人です。
その知人は一年の中で、一番忙しい時期にでも
計画的に休みが取れる人なのです。
昼間用事があるとしたら
朝一番で料理を作るときに、昼の料理まで作ってしまいます。
そして夜の献立の段取りまで終えてしまうのです。
そうすると昼間板さんがいなくても、誰も文句は言いません。
先へ先へと進んで昼寝をしているウサギには悩みがないように
予習型の板さんは心に余裕があり、不平不満が出てこないのでしょう。

又、健康に関しても、
倒れてから医者に通うようであってはダメだといわれています。
日頃から体力をつけることが大事なんですね。
数年前定年退職されたNさんも積極的体力造りに励んでいます。
彼はカメラを片手に山歩きをしています。
そのカメラのアクセサリーシューに水準器をつけて
常に構図をチェックしています。
カメラをもつことによって体力をつけるだけでなく
ボケ封じにも役立っているわけです。
その方は心穏やかに生きていらっしゃいます。

やっぱり、先へ先へと進んでいる人は心に余裕があって
不平不満が出ないんだなあと思います。
自分もウサギ型の人生を生きるぞと決意しました。




最近、さらに話題のiPhone。
実はこれ
ある関係者の方の話によれば携帯じゃ無いそうです。
「iPhoneを携帯電話だと思って買うと失敗します。
iPhoneは携帯ではなくiPhoneなんです。」


確かに最近の携帯のようにワンセグは見れないし
お財布携帯じゃないし、バッテリーも自分で替えられない。等
いろいろと違いがあるようです。

でも、見方を変えてみれば
PCメールが使えたり、Wi-Fiが使えたり
色んな便利ソフトをインストール出来たりと
携帯にはない魅力もある。

今まで各社横並びの感じのあった携帯電話市場に
横穴を開けたような感じのするiPhone。

このiPhoneが出たお陰で
いままでの私の携帯に関する常識が崩れたように思います。

何でもありといった感じの多機能携帯電話
多機能で便利という人もいる中で
多機能すぎて使いにくいという人もいます

この機種の登場で本当に必用なのは何なのか
必用でないものは何なのか
そう、考える機会を与えられたのだなあと思いました。




先日地震があった地域の
とある被災者にお会いすることがありました。
その方が言うには

「あの地震の時の夜は忘れられない。
地震で街が全部停電になったとき
夜空を見上げたら今まで見たこともないぐらい星が綺麗だった。
あんなに綺麗な星空は見たことがなかった」

と語っていました。

人間は自然災害にはとても太刀打ちできません。
災害の時、人は自然と天を見上げてしまうのかもしれません。
それにはきっと何か意味があるのでしょう。

地震といえばジョセリーノの予言が話題になってます
そのジュセリーノの言葉が雑誌のインタビュー記事に書かれていました。

「いま、日本は宗教を含めて、世界を引っ張っていくリーダーにならないといけません。
日本が精神的な力を取り戻すことは可能なのです。
近い将来、それを世界中の人が認めることを確信しています。
日本は世界の手本となって、世界を助けていくのです。」

            (The Liberty 10月号より)

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プロフィール
カッペリーニホープ
カッペリーニホープ
長野県出身 
日光の瞑想センターで反省したら、
周りの景色が素晴らしく見え
それ以来写真を撮るようになりました。
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