初めて「ベンハー」という映画を観たとき

キリストの映画かと思いました

それほど強烈にイエス様の姿が印象的でした

ベンハーが囚われの身となって歩かされているとき

カラカラの喉を潤してくれる一人の男がいました

それがイエスでした。

月日は流れ成功者となったベンハーの前に

十字架を背負った一人の男が通りかかりました

その方こそ水を差しだしてくれた方だったのです。

ベンハーは急いで水を持って来てイエスに差し出しました。

イエスはベンハーの気持ちを受け取りました。

彼には重病の妹と母親がいました

イエスが処刑され、雨が降り

イエスの魂が天上界へ上って行ったころでしょうか

ベンハーの妹と母親の病気は、まるで何事もなかったかの如く

治っていました。

その雨は浄化の雨だったのです。


アメリカには堂々と宗教映画を創り、それを鑑賞する人が大勢います。

日本もやがて宗教映画が当たり前のように創られる時代が来るでしょう

なぜなら救世主が歩いている地は日本だからです。

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< 2013年03>
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プロフィール
カッペリーニホープ
カッペリーニホープ
長野県出身 
日光の瞑想センターで反省したら、
周りの景色が素晴らしく見え
それ以来写真を撮るようになりました。
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