今から2600年近い昔
インドの地で釈尊がピパラノ木の下で反省的瞑想をし、
悟りをひらかれ、意識が宇宙の果てまで達したとき
根本仏からのメッセージを聞いたと記されています。

ここで仮説を立ててみます。
もしもこの世にその根本仏が人間の姿をして
存在しているとしたら、いったいどのような法を説かれるでしょうか。
それはインドの釈尊の法を越えた教え「大悟の法」を説かれるのではないでしょうか

イエス・キリストが我が父、わがアバと仰られた方
その方がもしもこの世に人間の姿を借り存在しているとしたら
いったいどのような教えを説かれるでしょう。
イエスは神は愛なりと仰られています。
さすれば、天の父なる神の教えは「愛」の教えを説かれるのではないでしょうか。

もしも、もしもでなく本当だったらどうでしょう
あなたはどうされますか?

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< 2008年03>
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プロフィール
カッペリーニホープ
カッペリーニホープ
長野県出身 
日光の瞑想センターで反省したら、
周りの景色が素晴らしく見え
それ以来写真を撮るようになりました。
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