藤の花と運が良かった出来事
2024/06/04

藤の花は、大地に垂れ下がる花房の様子から
「天と地をつなぐ、高貴なもの」として
古来から伝えられてきました。
不思議なこともあるものです
植えたばかりの藤の花は何年も経たないと花をつけないといわれているのに
2年目にして何十もの花房を開花させた藤の花があるそうです
その数は、東京のその家の主と同じ年の数だったということです。
藤の花の花言葉
「決してはなれない」「忠実」「歓迎」
藤は不死の花ともいわれています。
それは藤の花の魂は永遠に生きつづけるという証なのかもしれません。
そして、長野でも沢山観られるようになりました。
先日、久しぶりに山の頂付近に行ってみると
運の良いことに富士さんが見えました。
富士は天御祖神をイメージさせてくれる山ですが
滅多に見られないのが見られたのは幸運の印です
さらには、浅間山とコラボで見ることが出来ました。
富士山を見てテンションが上がるのは日本人の魂のルーツが
天御祖神の記憶を蘇らせるからなのかもしれません。
藤の花と富士山。
どちらも天御祖神と関係がある存在ですね。