主と共に生きていく
2023/07/12

人生を生きていると、
ほんの短い話の中に一生忘れられないような言葉を得ることがあります。
主の楽曲に込められたお言葉はそれ以上のものがありますね。
「愛は風の如く」の音楽を公演会場で初めて聞いた時
本気で会員になることを決意できました。
あの癒やし系の音楽を聴いていると
遠い昔、自分もギリシャにいたような気がして
その時のビジョンがさ〜〜と現れてくるような気がしてなりませんでした。
さて、幸福の科学の発展ぶりは信者であっても本当に驚きですが
その秘密の一端が、主のさりげないお言葉にあると思います。
こういう風に一回でも多く皆さんのお顔を見、お話が出来るという事は、
私にとってはこの上ない喜びであります。
今日、「常勝思考」の話をするに先立ちまして、
昼間・・・ぼんやりと考えていたんですが・・・
まっ・・近い将来、出来ればこういうセミナーは、日本武道館でやりたいなと思いました。
そして、日曜日はもちろん講演会でしょうから・・・東京ドームでやりたいなっ
と・・思いました。
出来れば3年以内にそうしたいと思います
私1人の力じゃないです。
会員の皆さんから、そうしたエネルギーなり、オーラなり、
そういうものが発散する事によって、
やがて、そこに一つの大きな磁場というのが出てくるんですね。
そうして、エネルギーの流れが始まってきます。
そして、エネルギーの流れというのが・・こう・・川のようになってくると、
周りに降っている雨であるとか、池であるとか・・
そうした水まで、全て吸い込んでくるようになるんですね・・・
このように人々というのは常に流れていくべき方向というものを求めているんです。
総裁先生はもの凄く大切なことを、さも当たり前であるかの如く、
さらっと仰るので
初めて聴いたときは、
その重要さに気づかないことも沢山あります。
御法話当時、会員数わずか数千人しかいない状態で
東京ドーム5万人で埋め尽くす事を誰が想像したことでしょう。
しかし、先生のお言葉通り3年以内に東京ドームで講演会がありました。
しかも、その日は平日だったにも関わらず
スタンド席がいっぱいだっただけではなく、アリーナ席もいっぱいでした。
いったいどこからこんなに人が集まってくるのだろうかと
不思議な気持ちでながめていました。
常に流れていくべき方向を指し示して下さる総裁先生のお言葉は、
まさに神の根源ですね。