「竹の子の時代」から始まった学生シリーズ

「若竹の時代」、「永遠の京都」、「内面への道」とつづき

そしてついに「遙かなる異邦人」で完結となりました。

最初は優しい内容から始まり

巻が進むごとに難しくなり

最後の5巻目は、自分にとっては半分も理解できない難解な小説となりました。

まるで、漢文の本を読むような難しさに感じられましたが

でも、解らないなりに最後は感動で涙してしまいました。

ある方が言うには「これは人にオススメ出来る内容ね」と仰っていました。

なるほど、そういう内容の本なのか・・・

でも内容が理解できない自分には、

本を貸して、読んでもらって

自分の解らないことをお願いだから教えていただきたい

そんな感想を抱いたシリーズとなりました。

きっと、分かる人には解る内容なんでしょうね。





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プロフィール
カッペリーニホープ
カッペリーニホープ
長野県出身 
日光の瞑想センターで反省したら、
周りの景色が素晴らしく見え
それ以来写真を撮るようになりました。
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