愛とは「受け入れること」
2017/03/08
思わず、目からウロコが落ちました。
☆☆☆ 愛とは「受け入れること」 ☆☆☆
書籍「幸福の科学の未来を考える」を読んで
この言葉が飛び込んできました。
室長はお若いのにまるで年寄りみたいに悟ってるなあと思いました。
考えてみれば受け入れるって本当に愛だなあと思います。
例えば、公園や野に咲く花には目がないのに
あんなにきれいに咲いてる
花には自分自身を見る目も与えられていないのに
あんなにきれいに咲いて
みる人を喜ばせているなんて
素敵だなあ
周りの美しさをみることもできないのにキレイに咲いているって
運命を受け入れてるんだよね。
だから人間は、たとえその花があんまりキレイに咲けなかったとしても
受け入れてあげる心が大切なんだね。
明治維新のころ西郷隆盛という偉人は
みその入っていない味噌汁を
平然とたいらげ、おかわりもしたといいます。
ぼくの父もそんな人
みその入ってない味噌汁を美味しそうに食べてました。
まったく信じられない。自分は残しました。
父は旅館の板さんだから味がわからない人ではない
なのに、母が作った料理にもんくを言ったことは一度もない
例えどんなにまずかったとしても美味しそうに食べるのがすごい
きっと「受け入れ」ていたんだね。
味なんて関係なかったんだ
愛をこめて料理を一生懸命に作ってくれたこと
そのことがきっと大切だったんだ
それができる父はきっと
愛の人なんだね
☆☆☆ 愛とは「受け入れること」 ☆☆☆
書籍「幸福の科学の未来を考える」を読んで
この言葉が飛び込んできました。
室長はお若いのにまるで年寄りみたいに悟ってるなあと思いました。
考えてみれば受け入れるって本当に愛だなあと思います。
例えば、公園や野に咲く花には目がないのに
あんなにきれいに咲いてる
花には自分自身を見る目も与えられていないのに
あんなにきれいに咲いて
みる人を喜ばせているなんて
素敵だなあ
周りの美しさをみることもできないのにキレイに咲いているって
運命を受け入れてるんだよね。
だから人間は、たとえその花があんまりキレイに咲けなかったとしても
受け入れてあげる心が大切なんだね。
明治維新のころ西郷隆盛という偉人は
みその入っていない味噌汁を
平然とたいらげ、おかわりもしたといいます。
ぼくの父もそんな人
みその入ってない味噌汁を美味しそうに食べてました。
まったく信じられない。自分は残しました。
父は旅館の板さんだから味がわからない人ではない
なのに、母が作った料理にもんくを言ったことは一度もない
例えどんなにまずかったとしても美味しそうに食べるのがすごい
きっと「受け入れ」ていたんだね。
味なんて関係なかったんだ
愛をこめて料理を一生懸命に作ってくれたこと
そのことがきっと大切だったんだ
それができる父はきっと
愛の人なんだね