大変参考になるお話しを頂戴しましたので

皆様にもシェアさせていただきますね。


まず最初の方はAさん

とある結婚相談所の紹介で結婚されました。

お互い再婚でしたが、縁あって結婚し、

お子さんが栃木県の有名な学園に行かれたまでは良かったものの

夫婦間での意見が合わず、その後がうまくいかなかったようです。

Aさんからのアドバイス

「今考えるに、一回会っただけで、早く結論を出せと言われてプロポーズしたけれど、
やっぱりある程度の月日をかけて相手を知るべきだったなと思います。
結婚した後に、こういう人だったと知ったけれども、
その時点では取り返しが効かないので、相手を知ってから判断すべき。
そうしないと後悔する。
たとえ同じ信仰を持っていても、合う人と合わない人がいる。
結婚前にそれを知らなければならない。
だからこれから結婚する人は、相手をよく知ってから判断してください」


そうでしたかAさん。大変なご苦労をされたのですね

でも、その時のAさんの笑顔が素晴らしくて

辛いおもいをされたけど、それを乗り切った爽やかさがとてもステキでした。

もしかしたらAさんの人生に必要な体験だったのかもしれないですね。


2人目はH精舎でバッタリ会った方

そのBさんは60代。

とある結婚相談所から、「もうお相手はありません。無理です」と言われてしまった。

Bさんは、そのお言葉を残念に思ったものの、

その後、結婚相談所に恨みをもつでもなく、淡々と祈りをあげたそうです。

「毎日毎日朝と夕方の一日2回「結婚祈願」を祈りました。
やがて半年が経った頃、一人のお相手と知り合う事になりました」


なんと、お相手の方はBさんより30歳も年下。4年間のお付き合いをして、今年の結婚。

知り合ったときは、お相手の方は信仰も違って何も知らない一般の方だったそうです。

しかも美人なのには驚きました。

やがて二人はお互い同じ信仰を持つことになります。

信仰が同じって心強いですよね

信じる対象が同じならば二人の絆は何倍にも増すと個人的には思っています。

Aさんのような場合もありますが

少なくとも子宝を有名学園に行かせた功績は大きなものがあったなと思います。


Bさん以外にも信仰の違う一般の方と結婚された方が、多数います。

なにも最初から同じ信仰である必要はないんですね。

付き合ってお互いを高め合う内に同じ信仰にたどり着ければ

これはこれで最高の御縁をいただいたのだなと思います。


そして3番目は50代の女性

Cさんは20代の頃から熱心な信仰心ある女性で

旦那さんも地区青年部長を務められた責任感あるお人柄

映画「ヘルメス愛は風の如く」のコスプレがとても似合っていたお二人

そのお二人が離婚されるなんて・・・誰も予想していませんでしたが

結婚の時期が早かったから熟年離婚の時期も早かったのでしょうか

Cさんは、ある日、とある結婚相談所の扉を開きました

気さくなY所長のアドバイスにしたがって、色んな場所の交流会に参加しました。

交流会が終わって、最後に「もう一度お逢いしたいカード」に相手の名前を書くのです。

これがまた不思議なカードでして

真剣な気持ちで、しかも無我な状態のときに書いたお相手の方とは

再び会うことが出来るのです

お互い連絡先も知らないのに、ある日どこかで・・・バッタリと

もちろん、結婚相談所の紹介で会うのが多いんでしょうけど

そうでなくても逢えるのが不思議なところ。

魔法のカードです。

もしかしたら

縁結びの神様が「もう一度お逢いしたいカード」をチェックしてるんじゃないかと・・

どう考えてもそうとしか思えない

だって、あり得ない状況で逢えるんですから

あ、話が脱線してしまいました

それで C さんですが

生まれたときから故郷を離れたことがなくて

ず〜〜と同じ市に住んでいて離れるのが嫌だったそうです。

「自分なりのこだわりを捨てないといつまで経っても相手は現れないんです」

そして、何度も交流会で知り合った相手の方とお逢いしたものの

「断ったり、断られたりで、なかなかお相手が見つからなかった
研修を受けて、もう故郷にこだわらない。どこにでも行くと決意したら
今の旦那さんが現れたんです。
うちの旦那は過去一度も交流会に参加しない人でした」


そう語るCさんの嫁ぎ先は同じ県内の人でした(笑)

車で1時間ぐらいしか離れてない、殆ど地元の人

映画「菩提樹」では、

「神がドアを閉じられたときには、神は別な窓を開けてくださる」

そんな台詞が何度もありました。

まさにCさんも、そんな感じでしたね。


たとえどのようなことがあっても、縁結びの神は最後まで応援している。

それが今回分かったことです。

やっぱりこの地球の神はどこまでもお優しい

もしかしたら、今あなたの傍らにいらっしゃるかもしれない。









映画「美しき誘惑〜現代の画皮〜」主演のお二人の対談

司会者が、これまた美しい方で

司会の方が、「自分が画皮だと思う人手を上げてください」
と言われた時、殆どの人が手を上げない。

すると美しい司会の方が、すかさず「ここにいる全員が画皮ですね」
と言われ

会場がざわついた

不思議なもので、あのような美しい方に言われると、否定する気にもなれない。

この映画に出演の長谷川奈央と市原 綾真さんは共にNSPの所属ということですが

お二人そろってPR活動されるのは滅多にないそうです。

そういうことで、とてもラッキーな機会をいただいたのだなと思いました。

印象に残ったお話しとして

妖魔はとても性格が悪いので演じたくないなあと思ったそうです(笑)

ところが精舎研修をしているときに、妖魔の部分が自分にもあることに気づき、

それを受け入れ、チャレンジしようと思ったそうです。

相手役の市原さんの坊主すがたの頭の輝きは、特殊メイクでも何でもなく

撮影の為に頭の髪を全部剃って撮影に臨んだそうです

頭のかたちが綺麗なので、お母さんに感謝ですね(笑)と語ってました。

何よりも宗教修行が大切だと思い、それが役作りの殆どだったそうです。

本人が気づいた部分だけが観る人に伝わる部分なんです。

一方長谷川さんは、妖魔になりきろうとして役作りをしようとしたが、

「成りきってしまったら幸福の科学で映画を作る意味がなくなってしまう。

その為、宗教修行は一生懸命でした。

画皮を演じるけれども、自分が画皮になっちゃいけないと思って、

もし失敗したらどうしようとか、先生に違うよと言われたらどうしようとか、

そういうのを捨てて、捨てて演じる毎日でした。

降魔の素の映画でありながら、あたたかい映画です。

主を初め、多くの人の もの凄い祈りの中で守られて撮影できました。」

と語られてました。

男性の画皮は見栄を張るところ、他人によく見られようとするところ

不思議に思ったのは、お二人とも子供の頃は引っ込み思案だったとか

人は見かけによらないものですね。

一転語は

『本年は美の悟りの年』

『お花は、誰かに綺麗だねと言われたくて咲いているわけではない』

『この映画は画皮の研修映画である』

『画皮のない人はいない』

本物の美しさとは何かが描かれていて、ラストシーンには本物の美しさがある。

そうです


個人的感想として、

今回の作品はなんだか面白そうな予感がしました。








先日精舎で集合祈願を受けたとき

同じ時間に、とある2人組が子宝祈願をされてました。

導師が読み上げるその経文を拝聴していると

内容の凄さに3回も驚いてしまいました。

そして、神の慈悲をビシバシと感じさせていただき

その経文に込められたおもいに感動しました。

導師も感動のあまりか、

途中で泣きそうになっておられました。

今まで自分は、子宝祈願というのは、

子供を授かる為の祈願とばかり思っておりましたが

そのようなものではなく、もっと根源的なところまで遡った

とっても深い意味のある祈願であることを知りました。

子宝のみならず、夫婦の絆を深める祈願でもあるんです。

やっぱり子宝は愛の結晶にて生まれてくるものなんですね。









昨年から素朴な疑問を感じていることがあります

それはバナナのCDがあること

何故バナナなのか

なにゆえにバナナなのか

バナナのCDが展示してあるコーナーにいる人に、
片っ端からバナナのCDについて聞いてみたものの答えが返ってこなかった(涙)

ある人などは「バナナについて聞いたことあるけど、忘れちゃった」

と、仰った。

こんなにインパクトのあるものなのに忘れてしまうものなのか???

友人に質問しようとしたものの、バナナにされそうなのでやめた。

今までの世の中の流れからいけば、バナナという言葉を使う場合

「病を乗り切るバナナ」とか「あなたの知らないバナナの真実」とか
「心がバナナになる法則」「バナナの温もりの経済学」とか
色々ありそうなのに

このCDは「バナナ」だ!

これは、まるで「ムラタだ!」に匹敵するインパクトだ

このバナナの秘密で悩んでいるときに、友人が偶然にもバナナ園に誘ってくれました。

すると、バナナについて少し分かってきたのです。

それは・・・

バナナの花があるということ




恥ずかしながら今まで、バナナの花があるとは、まっっったく知りませんでした。(しかも綺麗)

さらに驚きなのはバナナの実は下に下がっているもんだと思っていたら、

上に向かって成長してるではありませんか。

地球の引力など関係ないかの如く勢いのある生物なのです。

さらにビックらこえたのは、バナナの木は木じゃなかった!!!

バナナの木に見えしものは実は草の一種だったのです。

人間の背丈より大きく、尚且つ重いバナナの実をたくさんつけて、

ハンパなく、めちゃくちゃ勢いのある草なのです。

オーマイガー!!

今まで自分は何を学んできたのか

バナナについて何も知らなかった。

ショックを受け力が尽きてきたので、最後にバナナパフェを食べました

運ばれてきた瞬間からバナナの香りがとても南国で癒やされてしまいました。

しかも美味しい♪

食べ終わる頃には、すっかり元気になっていました。

バナナって・・・凄いな〜

その後、バナナに詳しい人に出会えて、バナナについて教えていただきました。

今、バナナ踊りが密かなブームで、バナナの踊りをこっそり練習して

人前でも踊れるようになるよう励んでいる人が結構いるそうです。

そしてバナナは画皮とも関係あり、

この地球が宇宙の希望になる為の壮大な宇宙計画の一端でもあるのだと教えていただきました。

そんなバナナ・・・と思ったけれど

それもバナナだな、と思いました。

やっぱりバナナってすごいんだなあ♪

ということで何気にバナナの日記になってしまいました。








今年は春がとても早いので驚いています

例年ならば春のハの字もないところですが

今年はすでに桜が咲いていたり

ところによっては満開に近いというところもありました

又、雪が少ないということもあって

先週は山にカタクリが一面に咲いているところもあって、驚きでした。

さて、幸福の科学の有名な大祭の一つに「出世祈願大祭」というのがあります。

私の記憶が正しければ毎年春と秋に開催されていると思いますが

今年はちょっと早くて、4月の25日。あとは5月の開催

毎年この出世祈願大祭に祈願されて、実際に出世されてるのを観させていただき

なんて、凄いんだろうと思っています。

この不況の時期に会社が発展して忙しいと嬉しい悲鳴をあげているところもあり

個人的には望んでいた出世をする人もあり

望んでなかった出世をする人もいます。

望んでない出世をする人は、それも又チャンスの到来で

そのチャンスををどのように生かすかで、その後の人生が決まります。

つまり、本来の出世をする為に、その人に最もふさわしい自己変革をする為に

神様からスペシャルな課題が与えられていると思うのです。

本当に世の中にはチャンスを与えようとしている人に満ち満ちていると私は思います。


では、とある出世祈願の様子を御紹介したいと思います。


台風が近づいてきて、当日の出世祈願大祭は大荒れかと思われましたが

なぜか台風はUターンするかのように去って行きました。

きっと誰かが追い払ってくれたのでしょう

感謝です♪

その日、正心館はウェルカム波動でした。

正心館で働く職員だけで30件以上も祈願されたのだから

本気のほんきだったのでしょう

非常に驚きました。

総本山に行く度に楽しみにしているネパール釈尊館に参拝し

友達とマニ車を回しました。

時代の流れでしょうか、動きが鈍いのがいて、108つ回したら手が痛くなってしまいました。

さて、祈願大祭ですが

会員のみならず一般の方の参加も多数あり、非常に有意義な大会となりました。

正心館のスタッフの方も一般の方にウェルカム波動出しっぱなしで

良い雰囲気でした。

スペシャルゲストとして恍多さんとユーチューバーの及川さんが参加され、

非常に密度濃い大祭となりました。

恍多さんは「Mission」と「繁栄のうた」 の2曲を御奉納されました。

聞いているだけで心が洗われ、自然と涙が流れてしまうほど素晴らしい歌声でした。

「Mission」はCDになっていますが、

「繁栄のうた」はCDになっていないし、レコーディングする気もない。

「出世祈願祭の時だけ歌わせていただいてます」

と、仰ってました。

実はこの「繁栄のうた」がものすごく良い曲なんですよ。

絶対CDにしてほしい!!!と個人的には想っています。

つづいてユーチューバー及川氏のお話で、

これが又とっても素晴らしい話で、目からうろこが落ちる思いでした。

そして、祈りの力の凄さを存分に語ってくださって、盛り上がったところで、祈願祭突入♪

この辺の演出がとてもうまいなと思いました。

祈願の時の多くの導師の真剣さにも心を打たれましたが、

副導師の方も並々ならぬ顔ぶれで、中には80過ぎの人も何人かいて、凄かったです。

そして、ファイトの時の効果音が、超・ド派手な効果音で、

自分はちょっとあれでしたけど、

あの効果音が一番良かったという人もいて、

これで神さまが元気になってくださったら良いなと思って行いました。

皆、真剣でした。

今回の出世祈願大祭の大きな目的は、

自分の出世のみならず、他の人の出世を願う大祭であり、

それが日本や世界の為に大きく貢献することとなり、

仏の願われる理想に近づく行為であり、

そのお役に立たせていただいたことをとても誇りに思いました。

やがて、世界中の人たちが、救世主のおわす日本の地に参拝され、

人々の魂を揺さぶって止まない教えに触れ、そして感動して国に帰る。

そして世界に法の光が広がっていくことでしょう。

本当に素晴らしいエル・カンターレ文明、エル・カンターレ芸術

仏神の御心にかなった芸術的価値観というものを打ち立ててまいりたいと思います。


ありがとうございました





今年の春はとても暖かい

春告げ草が一斉に咲き始めた

雪割草をはじめ

福寿草にオオイヌノフグリ

キクザキイチゲも咲いていれば

ついにはカタクリまで咲き出した

まさに春告げ草のオンパレードといった感じです

コロナなんか気にするな!目標に向かって生きよ!って

春告げ草を観ているとそんな感じがしてきます。


さて、長野県内の人で凄い奇跡がありました。

心肺停止から50分

誰もが死んだと思ったその人が

奇跡の復活

生き返ったその人は

「霊になって三途の川を渡り、あの世を観てきた」

と言ってました。

黄金色の花が地平線まで咲いていたそうです。

長野でもすごい奇跡があったんですね。

映像を見たけど、後遺症らしきものは全く感じられませんでした。

その人はエル・カンターレを信じていました。

「信じる」って、凄いんだなあ♪





カテゴリ
< 2021年04>
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
QRコード
QRCODE
インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8

読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 2人
プロフィール
カッペリーニホープ
カッペリーニホープ
長野県出身 
日光の瞑想センターで反省したら、
周りの景色が素晴らしく見え
それ以来写真を撮るようになりました。
オーナーへメッセージ
過去記事