ようやく芸術祭への出品も終わり
安心しました

記念すべき日に送れたのも
特別な意味を持つためにもちょうど良かったかなと思います。

さらに今年は地元の作品展にも作品が提供できて
なんだか嬉しい出だしです
文化芸術祭で学んだことが生かされること
それが自分にとって、とても名誉なことなのです。

昨年は忍耐をテーマに作品作りをしていたわけですが
今年のテーマは「常識の逆転」だと知って
かなり想いの修正が必要でした。

おかげさまで、作品は今までにないものとなりました。
良いか悪いかは別として
少し違った角度から物事をとらえられるようになりました。

こける 可能性も大いにありますが
それは、それで又学びの機会になるので
良いかなと思います。





岐阜の写真家と桜の撮影に出かけました
この時期に桜が見られるなんて、
それだけで嬉しくなってしまいました。

現地ではぽかぽか陽気で
その陽気の暖かさだけでハッピーになれました。

今回の撮影は芸術祭の出品を考えていたので
真剣な取り組みになりました。
自分では結構頑張ったつもりでしたが
岐阜の写真家はその数倍も頑張っていました。
それをみて自分はまだまだだなと思いました。

今回の撮影では新たにニコンのF1.4のレンズを導入しました
友人のはライカのF1.2でした。
おまけに三脚はジッツォで雲台は自由雲台
古いのは捨てて、すべてが新しいもので統一されていました。
作品にかける情熱の現れであると思いました。

感心したのは最後まであきらめないという意気込み
そして粘りの強さでした。


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プロフィール
カッペリーニホープ
カッペリーニホープ
長野県出身 
日光の瞑想センターで反省したら、
周りの景色が素晴らしく見え
それ以来写真を撮るようになりました。
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