いよいよ満を持して、幸福の科学の十大原理が発刊されました

この本は実に画期的な本です

世界教師であられる大川隆法先生の本は2700冊以上も出ていて

いったいどれから学んだら良いのだろうかと迷うところですが

この本2冊を読めば教えの原点が分かるのです。

そういう意味で画期的な本といえると思います。

まえがき、あとがきについては

上下巻それぞれ新旧載せてありますが

古いまえがきとあとがきで、上下巻で同じのが載せてあって

不思議に思われた人もいるかと思いますが

実はこれ、平成2年に発刊された旧版が

「幸福の原理」「悟りの原理」「ユートピアの原理」という三冊組だったからです。

それで、編集部でも真ん中の本のまえがきあとがきをどちらに入れるか迷われて

結局、上下2冊に同じものを掲載したのではないかと推定しています。

その本が、今回、上下2冊になって、非常にすっきりしました。

もっと古いものでは、昭和の時代に発刊されたものは10冊でしたので

2冊にまとめていただいたのは大変嬉しく思いました。

原理というと小さくまとまった感じを想定しがちですが

1万数千年前の話や、神の三大発明、さらには宇宙の話まであるので、

実はスケールがとても大きい内容です。

旧版ではカットされていた内容も、オリジナルを大切にした編修になっていて

さらには、より理解を深める為に、

新たな教えもがさりげなく散りばめられているのです。

この本は後世への最大遺物となることでしょう









9月に入っても連日の猛暑で

今年は秋がこないのかなと思っておりましたが

ようやく最近になって、朝夕が涼しくなるときがあり

もしやと思って山に行くと

山では、すでに秋の訪れを感じさせるものがありました。

リンドウの花が、そこ、かしこに咲いていて

すっかり秋らしくなっていました。

緑一面だった木々の葉にも

赤や黄色が所々散見されます。

里もはやく涼しくなるといいなあ











まさか!

これってホンモノ?!

本屋にさりげなく置いてあったので驚いてしまいました

なぜなら、いままで一度も発刊されたことがなかった本だったからです

あの

1986年11月23日の歴史的第一声を収録した本が

ついに発刊されました♪

それは、ノストラダムスも予言していた地である

日の暮れる里

すなわち、東京都荒川区の西日暮里で行われたものなのです。

第一声を著した本は

今まで、どこでも見た事がありません

34年前に世に発せられた、最初の言葉でありながら

2020年、9月の新刊なのです。

古い会員であっても見た事もなく、見たとしても一部分だけの

あの、幻ではないかと思われた初転法輪の御法話が

惜しげもなく、全部

もちろん質疑応答まで、あますところなく収録された究極の書籍

さらに、当時の写真がカラーで載っているではありませんか!!

凄すぎます

この本が、なんの予告もなく発刊されてて

本を見た瞬間、驚いたのなんのって

だから、ホントかよと思ったほど、驚いたのです。

質問者との言葉のやりとりも、

ここまで克明に忠実にあらわされたのは、今まで見たことがありません

質問者の、質問にもなっていないような、ただのおしゃべりにも

真剣に答えられてる先生のお言葉を

カットすることなく文字お越ししていただいて、

それを公表することをお許しくださって

総裁先生、とっても、とっても凄いな!!と思いました。

歴史的な煌めきの瞬間を可能な限りオリジナルのままで再現した

この本は貴重な宝物になりました。

出すからには中途半端なものを出さずに、完全なものを出版していただいた

その勇気に感涙しました。

総裁先生、ほんとうに本当にありがとうございます♪










【ラップスタア誕生#4】神に選ばれし男・Itaq 血肉となった教典に迫る!より

https://youtu.be/HElIwY1MEZQ?t=1317


Itaq さんは曲を作ることに関して、「自分の学びの共有」と語っています。

さらに、「神様の望まれる世の中にしたい」とも述べています。

そんなItaq さんの渾身の一曲をご覧ください。










http://youtu.be/HElIwY1MEZQ?t=1317





今回の映画はマイナーながら一週間も映画館にかけていただけて

大変嬉しく思います。

ムビチケを映画館の窓口に出したところ非常に驚くことをされていました。

それは、ムビチケの番号をノートパソコンに手入力しているんですね。

慣れない手つきでパソコンに手入力しているのを見ていると、

なんだか、かわいそうになってきました。

その映画館にとってはムビチケは・・・さぞ迷惑なんでしょうね。

映画の開始時間が10分以上遅れたのはとても珍しいことだなと思いました。

もしかしたらムビチケが悪かったのかもしれないと思ったものの、

それはきっと最後の人が席に着くのを待ってくださっていたのでしょう。

映画館の空調も気を遣っていただいて、寒くならないようにしていただき、

風きり音で静かな映画の音声が遮らないようにしていただいたのが印象的でした。

さて、この映画の大部分は病気が治る奇跡を中心に編纂されていたように思いましたが、

一つ非常に珍しい奇跡の紹介があったのが印象に残りました。

感動の場面では、涙を拭いているのか、汗を拭いているのか分からなくなってしまいました。

そして、映画が終わって外に出たときに、室内温度と外の温度が一緒であったことに驚きました。

急激な温度差による体調不良を起こさないように

細心の注意をしてくださった映画館の思いやりに感謝して

足早に帰りました。


映画館での予告映像が新しくなりましたね

それと、千眼美子ちゃんの「愛の償い」があまりにも悲しい歌で

この歌を聴いていると永遠に夜明けが来そうもない感じもあって

この挿入歌が、なんで、夜明けを信じてに入れられたのか

訳分からないところがあったんです。

でも、新しい予告映像を観ていたら、

なんだか期待できそうな映画になりそうな予感がしたのでホッとしました。

CD版「愛の償い」付録の特別編修版ミュージックビデオは

千眼美子ちゃんだけにフォーカスしているのがイイね。

でも、今となっては貴重な映像となったオリジナルミュージックビデオの方も捨てがたい。

あの名シーンが蘇ってくるよ。

お弁当を広げているシーンで「朝5時から〜」なんて言ってたのが思い出されて、

そんなに年数が経っていないはずなのに、なんだか懐かしく思い出されます。

本編の映画「奇跡との出会い」では、希島凜さんの語った言葉

「奇跡との出会いは神との出会いなんだ」という言葉が特に心に響きました。

だから早く10月にならないかなー(^^)








鬼は怖いというイメージしかありませんでしたが

鬼にも良いのと、そうでないのがいるらしいと教えていただきました。

実際はどうでしょう?

端から見ると、ただ、いじめているだけに見えることでも

憎しみの心でもって人に接するのと、更生の願いをもって接するのでは

やっぱり違うのでしょうね。

草津には赤鬼がいるそうですけど、長野にもいそうな気がする。

この世にも、仕事の鬼とかいるので、結構身近な存在なのかもしれない。

童話やさだまさしのお話しにには、「ないた赤鬼」というのもあって、

さださんの方は

野蛮な野良犬のクロをてなずけたほどの

ガキ大将だった弟が

妹に、なけなしのお金で風船を買ってあげたんだけれども

翌朝萎んでしまって、妹が悲しんでしまった

それを見て、どうしてあげる事も出来ずに泣いた弟の物語というのがありましたが

「鬼の目にも涙」というのが実際にあるので、

心の優しい鬼も、なかにはいそうですね。

人は温泉に浸かるとき「極楽極楽!」とか言って温泉に入る人もいたりして

やっぱり、温泉には極楽と地獄はあるのかなと思います。

温泉に入ると体が軽くなった気がするのは何かが離れているからなんですね。

そういう意味で鬼さん、ありがとうございました。





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プロフィール
カッペリーニホープ
カッペリーニホープ
長野県出身 
日光の瞑想センターで反省したら、
周りの景色が素晴らしく見え
それ以来写真を撮るようになりました。
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