○○増進祈願。何かが違うなと思いました。

それはなんだろう?

導師の方は歴代最高のはずなのに・・・

その後、講義を聴いても解りませんでした。

三回講義を聴いたとき、ようやく少し解ったような気がしました。

それは、こちら側からの宣言というか約束というか誓願

ただ、聴いてるだけでは何もならなくて

なんらかのアクションを起こすこと

ある意味、実践

信じますか?と問われたときに、信じますと答えたときに

学びますか?と問われたときに、学びますと答えたときに

心があたたかくなるように

ロープが下ろされたときに、ロープを掴むときのように

こちらからも答える必要があるんだなと思ったのです。

精舎の祈願の時、導師と共に経文を唱える時間があるのですが

その時、最高に心があたたかくなるとき

だから支部でも、心の中で神に誓うとき

それがとても大切なんだと思いました。

今年の五月研修は、既に3月から始まっていたように思います。

様々な学びがありました。

様々な気づきがありました。

でも、もしかすると単なる助走期間だったのかもしれなくて

これからが本題かもしれない。

神はいつも、いついかなるときも手を差し伸べられています

その手を握りかえすか、かえさないかは本人次第

全拓の姿勢で、両手で掴むこと、いや全身でつかむこと

それが帰依の姿勢なんだと思います。





今から20万年前頃には

日本列島は大陸から分離し、独立した島国になっていました。

日本列島には美しい山が沢山ありました。

その中でも一際美しい山が富士山でした

むかし、本州の静岡県付近には二つの富士山があったのです。

一つは現在にものこっている富士山

そして、もう一つは少しはなれたところに現代の富士より少し低い富士山がありました。

そして、今から3万年前のある日、天からまるでダイアモンドのようなお姿の

天御祖神が日本の地に降り立ったのです。

その御存在は「天なる父」であり、「創造神」であられました。

天御祖神の天という字は天から天下ったのが由来となっています。

天御祖神の身長は25m

実物大ガンダムよりでかい、勇者でありました。

当時、日本に住んでいた民は心が清く素直だったので神が降りてきたことを悟りました。

その時、日本に降り立ったのは、天御祖神と指導者たち

天御祖神は20万人の指導者も一緒に連れてこられました。

天御祖神を中心として当時の日本の原住民に最初に教えたのが

秀真文字(ほつまもじ)でした。

そして、格闘技を教えました。それが相撲です。

合掌してお辞儀する習慣を教えたのも天御祖神でした。

天御祖神の教えは

礼儀作法

天と地の違い

男女の調和のあり方

人生の節目に儀式を行う

祈願、祭り

敬の心、信じる、習う

秩序、調和のあり方でした。

日本の武士道の源流は天御祖神だったのです。

天御祖神のお住まいの家はピラミッド型をした金属で出来た建物でした。

夏は富士山の周辺に存在する湖をプールの代わりに泳いでられました。

大和の地に降り立った天御祖神の夢は

この大和の国を夢の花開く国、桃源郷にせんと念われ

大和の心は世界に広がらんと願われました。

日本に世界のモデルとなる国を創ろうとされたのでしょう。

素晴らしい国づくりをされた天御祖神の願い通り

天御祖神が教えた真理は後のムー文明やアトランティス文明にも影響を与えています。

インドにも教えが広まりました。

中国にコメ文化を伝えたのも日本からでした。

すなわち、かつての富士王朝の開祖は天御祖神だったのです。

天御祖神がこの日本の地に降臨し日本は急速に文明が進化しました。

そして天皇の始まりは

宇宙の言葉を翻訳し民に伝える、神の言葉を伝える人たちが天皇の始まりです。



3万年前も現在も美しい富士山

一説には、富士山が天御祖神の代わりに立っているといわれています。



参考文献
天御祖神と日本文明の始まり
天御祖神文明の真実
天御祖神の降臨
「天御祖神の降臨」講義
「天御祖神の夢」
いずれも大川隆法著、作詞作曲





ゼウス神の活躍していた時代、

ゼウスはヘルメス神殿でよく祈りをされていました。

当時のギリシャの風習においては、

神殿に通いて、三十三日がたったときに

神はかならず答えたもうという習慣があったのです

神はかならず答えたもうという習慣があったのです。

もし神答えたまわぬ場合には、

海にて死すべしという言い伝えもありました。

それは、生半可な祈りを神にしたがゆえに、

その神の不興を買ったと考えられたからだ。

といわれています。


実は最近祈りをしておりました

現代の神殿に通い三十三日が経ったのです

その結果・・・

神は答えたまわなかった



振り返ってみたとき

決してよこしまな祈りでなかったと神に誓えます

生半可な祈りでもなかった。

しかし、よくよく考え直してみれば

一日も早く復活してくださいという甘えがあった。

復活する、しない。その時期がいつであるか

それは神が決めることであって、人間が決めることではない

にも関わらず、甘えてしまっている自分がありました。


イエス様が処刑される前の晩

イエスが天の父エル・カンターレに祈りを捧げているとき、

天の父は何も答えたまわなかった

普段イエスが法を説かれるときにいつも一緒で、

何を伝えるべきかいつも指導していたにもかかわらず

その晩、天の父はイエスの祈りに無言だったのです。

それは、何も答えなかったというよりも

無言のうちにこたえたというのが本当なのかもしれません。

沈黙の中に答えがあるのでしょう。

最後の日、イエス様が天使の名を呼ぶと

天使は迎えに降りてきました。

そして、イエスの魂は天上界へ帰られたのです。

ネロがルーベンスの絵を見て幸せに息をひきとったときに天使が降りてきたように


今の世の中、非常におかしい世の中になっています

正しいことを言った元大統領が起訴されたり

国を滅ぼそうとする悪者が英雄扱いされたり

テレビでは間違った報道をしたり、正しいのを報道しなかったり

ネットにはフェイクニュースが飛び交ってる始末

政治の世界も混迷しています

政治というのは本来、神のお考えをこの地上に具体展開するのが政治の役割

だったのに、神の言葉を聞かず数十年。

政治に関心のなかった人まで今の政治の酷さに悩んでいる始末

田舎のおじさん、おばさんもおかしいと分かっている。

不思議なのは、都会に住む人が善悪の判断が間違ってたりする

あまりの情報量の多さに、何が正しいか分からなくなってしまったのでしょう。

間違った政党を選んでいる確率が多い。というか、正しい政党を選ぶ確率が少ない。

田舎の人口と都会の人口。同じ数だけ人が住んでいればバランスが取れているかもしれない。

しかし、現実は都会に住む人の方が、圧倒的に人数が多い。

結果、日本の半数以上は間違った判断をしているともいえます。

正しいことを言う人が支持されない世の中になってしまったのです。

こんな状況なら、神だって沈黙したくなりますよね

進化が止まってしまったかのような今文明

コンピューターだってフリーズしたら、キーやマウスをいくら操作しても反応ない

そういう時はリセットするしかない。

第七を超えて第八へ

そして、「二十二世紀の君」が待っている。


今は覚悟を決める時なのかもしれません

列島と共に海に沈むのも悪くない

明るく希望に満ちた二十二世紀がくるなら、それも良きかな



主よ、ありがとうございました。









日差しが暖かく、まるで5月を思わせる陽気ですが

今年の3月は個人的には、大変な一ヶ月となりました。

これでもか、これでもか、これでもか、というぐらい

思い通りに行かない日々が続きました。

それは、一通のメールから始まったように思います

そのメールを読みながら、はあ?・・・・・・・・

思わず頭の中がフリーズ状態

冗談にもほどがあるだろう!と思って

返信しようにも、返信できなかった。

翌日は試験だったけれど

試験会場で、「なんでこうなったんだろう?」と

そればかり考えていた。

後日、試験にはパスしたものの

喜びを分かち合える友は誰もいなかった。

出費も半端なかった

財布がいつも空っぽだった。

悔しさのあまり、全くご縁のないSさんの悪口を書いてしまったほどだ

車も故障してしまった

このまま走ったら、ダメになるなと思ったけれど

一日何往復も走らずにはいられなかった。

温泉場も閉鎖になってしまった

毎週温泉に浸かる楽しみがなくなってしまった。

尊敬していた人に裏切られた

今まで約束を違えたことがなかった人が約束を破った

バカヤロー!って、天に向かって叫んだら

そのバカヤローは自分のところに落ちてきた。

祈りも通じなかった

自分の命と引き換えにお願いしますと頼んだけれど

全く答えはなかった。

代償が小さすぎたからだ

月とすっぽん、いや、その何乗分も違うのだから仕方ない。



そんな中で、光明のひとときもあった

Mさんの魂の言葉に感動した。

泣きながら叫ぶMさんの言葉に希望が出てきた。

I さんの吠えた言葉にも感動した。

あの獅子の如く吠える I さんの言葉が良かったのに

なぜか登場回数が少なかった。

Kさんの竹を割ったような解説にも感動した。

論点が明確で、切れ味もシャープ

お陰様で頭のモヤモヤがすっきりした。

NさんのOC支部の話にも感動した。

時は遡ること2007年の5月の昼下がり

わずか1時間の間に200名もの人が集まったOC支部の皆さん

めっちゃ素晴らしい!!

お仕事で忙しいのに、総てを投げ捨てて駆けつけた人たち

先生がOC支部で、あの名講話したくなるのも分かる。

本当に素晴らしい人たち

自分も会いたいなあ

先生はOC支部からの帰り道、何度も何度も「よし、復活するぞ!」と言っていたんだって

そして、あの、講演会やらセミナーやら研修講義の数々

数が多いだけではなく、質的にも最高のものが次から次へと生み出された。

そのきっかけを作ってくださったOC支部の皆さん

本当にありがとう♪


そして、あっという間に過ぎた一ヶ月のように思えて

なんだかとても長い時間が経ったような気もします。

辛い辛い日々だったけれど

沢山の気づきも与えられた

沢山の優しさにも出会えた

失うものが多いような気がしたけど

本当は与えられた方が多かったなあ

本当に本当にありがとう先生♪ ありがとうござます












カテゴリ
< 2023年04>
S M T W T F S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
QRコード
QRCODE
インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8

読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 2人
プロフィール
カッペリーニホープ
カッペリーニホープ
長野県出身 
日光の瞑想センターで反省したら、
周りの景色が素晴らしく見え
それ以来写真を撮るようになりました。
オーナーへメッセージ
過去記事