今回の映像で、とても重要な箇所があることを教えていただきました。

ところがその大切な、大切な、分岐点を示す言葉が

ケース入りハードカバーの本にもCDにもその部分がカットされているのです。

しかも、それは値段が高い本なんです。

値段が高くて、誤字脱字があるとはどういうことですか?

しかも、解説はあの人だった・・・

もう、解説なんていらない

先生のお言葉だけで十分です

今後のお願いとして

どうか、値段をつり上げるのは、もう、やめてください

皆大変なおもいをしてるのが分からないんですか?

値段をつり上げるのはやめてください。

解説なんていらない

「誤字脱字があってごめんね」の一言がほしい

その一言だけで十分です。

以上、Sさんにお願いです。



さて、気持ちを切り替えて、

純粋な信仰について思ったことを書こうと思います。


以前タイの友人と、とある精舎に参拝したところ

タイの友人はエル・カンターレの前で

厳かに五体投地をされたのです。

そのお姿を観て、とても聖なる時間を共有させていただけたように思います。

その後、そのタイの人は財布から有り金全部取り出して

エル・カンターレにお布施されました。

誰も何も教えなくとも、尊いことを当たり前のように出来た青年

私はこのタイの人から純粋な信仰とは何かを

無言のうちに、その後ろ姿でもって

教えていただいたのです。







あらたにお祈りが変わり、その解説映像が流れました。

しかし、本来の変更点に関しては殆ど触れられていませんでした。

お年寄りの方にも分かるようにと、ゆっくり話されたのかもしれませんが

あれだけの長い時間が無駄に終わったしまったようで

とても残念に思いました。

皆、それぞれ自分の時間を削って集っているのに

そもそも、内容が分からない状態で、兄弟・姉妹たちに理解してもらえるのでしょうか

あの呪文のような言葉、理解できているのでしょうか

祈願者のように経文を黙読する時間があれば何となく分かるかもしれませんが

普通に聞いただけでは分からないんじゃないでしょうか

葬式のとき、お坊さんが分からない言葉でお経を上げても死んだ人には理解できないと

お教えいただいています。

誓いは大切かもしれませんが、誓いの言葉の意味が分からないようでは

何の意味もないような気がします。

それとも、大いなる他力が働いて、兄弟姉妹が納得するのでしょうか?

それ以前に聴いている本人はどうなんでしょうか?

改変そのものは適切だったのかもしれませんが、解説が・・・

ということで

とても残念に思いました。








庭にバラの木を植えたいな

赤や黄色や、もっと沢山の色の薔薇

薔薇の花を観る度に

希望の未来が垣間見える空間にしたい






今回、つくづく思い知らされたことがあります

それは・・・

私の尊敬する先生のお気持ちを伝えてくださる方が

全くいなかったということ・・・

ある意味、当たり前のことなのかもしれませんが

でも、それにしても・・・

よくよく考えてみれば

100%にならない、うすい、うすい、心の人間には

過ぎた欲なのかもしれません。

もし、ホットラインがあったら、真っ先にお聞きしたい

今どこ?、何をされてるのですか?・・・

ああ、われながら、

なんて平凡な質問しか出来ない人間なんだろうか

と、思います。

でも、これが本音なんです。







獅子の如く吠える人をみた

素晴らしい!!

よくぞ言ってくださった

この様な方がいてくださって嬉しい

今後ともどうぞよろしくお願い致します。







Mさんをみていると、心が洗われるようです。

ウサギのように赤い耳が印象的です

これはきっと、下々の意見をも大切に聴こうとされる

気持ちの表れではないかと推測しています。

Mさんはむかし、地方にもよくきて下さいました。

もちろん長野にも

今もお元気そうで本当に良かった






5年前の雪割草

今年も咲いてくれるだろうか

毎日撮っていた写真も

あの日以来、全く撮る気がなくなってしまった。

色んな事がありすぎて

心が千々に乱れて集中できない

いよいよ自分は無能人間になろうとしているのかもしれない

いや、もともと無能だし・・

でも、不思議なことに

自分の無能さを思い知らされながらも

個々の案件に対しては、結果は上々

何故なんだ・・・


そうだ、1つに集中すれば良いのだ

1つに集中できれば良いのだが

それも出来ない

やっぱり、バカ息子、どら娘を地でいってるのは自分だった。







本性をみた

仮面の下は、あれだったなんて・・・

かなりショックを受けた

見覚えのある声、いや聞き覚えのある声でしたが

最初、本人と本性が別なのかなと思いました。

それほどまでに違っていた

いや〜しかし、

決して人ごとだけでは済まされないなと思いました。

自分の中にももう一人の自分がいて

悪い人間が浮かび上がってくるときがあります。

嘘が苦手なので、本音で言ってしまって

相手を傷つけてしまったことがいっぱいあるかもしれない

もし、そうだとしたら

ゴメンなさい。







雪の積もったあがたの森をみるのは久しぶりでした。

ここに来るといつも初々しい気持ちが蘇ります

でも、久しぶりに見ると

中は変わってなくても、周りの変化にビックリだね

変わらなくちゃいけないものと変えてはならないもの

ビシッと筋を通さないといけないね

やっぱり心を引き締めて、

原点回帰は時折、必要なのかなと思います。





世の中には約束を必ず守る人がいて、すごいなあと思います。

約束したときは簡単に守れると思っても、

その後、色んな不可思議な条件が重なってきたときに

約束を守り切るというのは並大抵のことではないなと思います。

むかし、インドにゴータマシッダールタという王子がいました。

その人はやがて悟りを開かれ、仏陀となられました。

仏陀は約束を違えたことはない

2600年前、ケントマティーのジャブドーバーに再誕すると約束され

その約束を守って今世、再誕された。

そして、今世も約束を守られるだろうと信じてます。


話変わって今回の件

しかし、

それにしても情報があまりにもあまりにも少なすぎる。

前回は、ほんの数名の人が知っていただけで、なにも情報が流れなかった。

今回は

いや、今回もおそらく真実を知っているのは数名で

コアなる情報はまったく流れていないんじゃないかなと思います。

外的要因なのか、自らの意思なのか、それとも不可抗力なのか

もし、仮に自らの意思で大海原の航海に出たとされるならば

それを無理矢理引き戻すことが正しいことなのか、どうなのか分からない。


気持ちを切り替えて・・・

以前、たまたま参加した総本山七の日感謝祭で素敵な人にお逢いしました。

その方は千葉から来られた方で、式典が終わって歩かれていた姿が

まるでオーラが出ているようで、気がつくとその人に近づいていました。

そこでとても有用な情報を教えていただいたのです。

毎月の七の日感謝祭には四精舎を巡るシャトルバスが出ていて

その各精舎で七の日感謝祭に参加できるというもの

到着時間がそれぞれ違うのに、どうやって感謝祭に参加できるのですか?

と、素朴な質問をしてみると

「実はね、それぞれの精舎で、カレンダーの予定に入っていない七の日感謝祭があるんですよ」

な、なんと、そういうことだったんですか。いいなー

千葉から来られた方は私の気持ちを察したのか「一緒に行きませんか」

と言ってくださいました。

その柔和な顔、柔和な物腰、柔和な言葉、澄み切った瞳で

千葉から来られた方は、何度も繰り返して巡業していることを

無言のうちに私に教えてくれたように思います。

その日、一精舎限定で参加予定だった私は

頑張って2精舎巡りをしました。

すると、2番目の精舎でも千葉の人にお会いし

考え直して、ギリギリまで頑張ろう

そう思って、思いきって三精舎巡りをしました。

すると、3精舎目でも千葉の巡礼人徳者とバッタリお逢いし

ビックリしました。


ある講師が、七の日感謝祭で、こんなことを教えてくださいました。

主は、七の日感謝祭などに集って
何も求めずに参加される信者が来ると
元気が出られる。

そうだったんだ!!

元気が出られるんだ。

ああ、それならば・・・わたしも、なにか、元気づけてあげたい

そして、自分もあの千葉からこられた人のように生きたいものだと

心に誓ったのでした。









今日は朝から目が覚めるような真っ白な雪と

晴天の青空が清々しかったです。

私たちが住んでいるこの大宇宙は、

もう一つ上の次元から観たならば

ひとつのシャボン玉のようにみえるそうです。

もっともっと視点をマクロにしてみたら

もしかして、大宇宙の一つ一つが

雪の結晶、一つ一つのようにみえるのかもしれません。

宇宙は神の美しき心を表す表現形式の1つなのかもしれません

そんなことを思いながら自然を観ていると

自分はなんて小さな事に悩んでいたのかと思うのであります。

人間は、死んであの世に還るときに

何一つ持ってかえれない

持って還れるものは心しかない

心しかもって還れないならば、

生きているときに心を磨いていくしかない。

その心を磨くには信仰を持ち真理の実践をするのが一番だね♪

最近、突然ポックリ死ぬ方が多くて驚いてしまいます。

ついこないだまで元気だったのに

突然死んでしまうものだから、普段お付き合いしている友人がビックリして

仰天してしまう。

まさに読んで字の如く、天を仰いでしまうのだ。

80代にして山歩きが得意だったあの人や

バイクを乗り回していたあの人

最後まで写真を撮り続けていたあの人

90代で文庫本が平気で読めるあの人・・・など

最後の最後まで現役だったのは素晴らしいことだなあと思います。

実は、自分もピンピンコロリを目指しています。

でも、まあ、突然コロリだと周りの人が驚いてしまうので

お迎えがきたときに報告できると良いなと思います

「お迎えが来たのでこれで還ります」

と言って死ねたら最高かなと思っているのです。






知人がおたふく風邪になってしまわれたことがあります

おたふくは普通、子供がなるものですが

ごくまれに大人でもおたふくになる人がいるんですね

大人の人がおたふくになると

40度の高熱が出て、口が開けられないほど頬が腫れてしまい

口が開けづらくなり食事も満足に出来なくなる

こわ〜い病気ですね。

予防には、手洗いやうがいが良いみたいです。




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プロフィール
カッペリーニホープ
カッペリーニホープ
長野県出身 
日光の瞑想センターで反省したら、
周りの景色が素晴らしく見え
それ以来写真を撮るようになりました。
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