最初、ジョニー・デップ主演の「チャーリーと・・・」

の映画の前編作品なのかなと思いましたが

物語の途中で

ウンパルンパのテーマ音楽が流れて

ジーン・ワイルダー主演の「夢のチョコレート工場」の

前編なんだなと気づきました。

ピュアな心の持ち主である映画の主人公もぴったりで

おそらく原作のイメージを大切にしているのだなと思いました。

夢を諦めない事の大切さを教えてくれる映画で

ディズニー映画の「ウィッシュ」ともシンクロしているように思いました。

2024年以降に向けて、とても大切な映画が上映されているなと感じました。








人は何故、星に願い事をするのだろう

映画を観ながら色々と考えてしまった。


それはたぶん、星の殆どは恒星で

光を放つ太陽だからだと思います。

光エネルギーを与え、与えて、与え続けて

だれに感謝されなくとも何百億年もの間でも光りを与え続ける存在

そんな、与えきりの存在だから

人々は自然に、星に願いを託すのだろうと思います。


ネタバレになるといけないので、言葉を選びますが

あれは、やっぱりおもい続けないといけないですよね

全託の気持ちも大切ですが

結果に対しては全託でも、それに向けた努力は怠っちゃいけないんだと

この映画は教えてくれました。

ディズニー100周年に相応しい思想性の高い映画が現れたなと思いました。










過去世でも未来世でもない世界

しかして、この世の過去でも、未来でもない世界

全く知らない土地でありながら、何処か似ている世界でもあり

似ていながらも、全く違う世界だったのです。

その世界では、現在の自分の悩みは解決されている世界なのですが

そこは、そこで、別の悩みがあったりします。

明らかに別の世界でありながら、自分自身の傾向性は似ているかも・・・

って思いました。

そんな夢を見たのです。

まるで、パラレルワールドの世界みたいでした。

もしかして、ドクターストレンジの観すぎかもしれない。










景山民夫さんの霊言「景山民夫が見たアナザーワールド」を学んでいると

そこにはとんでもないことが書かれていました。

それは・・・

あの世には、エル・カンターレの伝記が既に存在しているという事。

さらには

霊界にはうずもれた光りの天使の歴史や救世主の歴史

神々の歴史がいっぱい眠っているそうです。

ヤバイですね!!

そして、そのエル・カンターレの伝記には

未来の出来事まで記されている。

ということは、つまり

このアナザーワールドのお話は今から10年前。

当然のことながら現在の事柄も伝記に記されているはず。

さて、

振り返ってみるならば

北欧の神話オーディン神の復活のストーリー

ギリシャ、エジプトの神オフェアリス神の復活の話し

釈尊の復活の話し

さらに遡ってみるならば、三億ほど前の地球神・アルファにおかれては

霊界とこの世を自由に行き来されていたそうで、

そこまで知ると、復活は、神仏であることの証明でもあるように思えてきます。


季節外れのタンポポが元気よく咲いていました。















岩戸隠れの意味について考えてみました。

むかし、むかし、あるところに

日本の光りの根源である御存在

あまねくてらす光りの存在が、とある岩屋におかくれになり

日本は暗闇となりました。

日本の神々は全国から集まり、岩戸開きの策を練っていました。

そして、皆で巧みな踊りと舞いを行い楽しげにしていると

何事が起こったのかと天照大御神が岩戸を少し開けられました。

その一瞬を逃さず、怪力無双の天手力雄命が、

岩戸を取って遠くへ投げたのです。

岩戸は宙を飛び、一方の戸は九州宮崎県の高千穂町へ、

そしてもう一方の戸が信濃の国、戸隠へ落下しました。

その岩戸が山となり、戸隠山と呼ばれるようになったということです。


古来から神話や伝説には元になったお話しがあって

そのエピソードを元にお話しが伝えられていったのです。

あの、イエスキリストの復活の思想も、エジプトの復活からきているということです。

オリジナルはエジプトで活躍されたオフェアリスの復活神話だったのです。

映画「マイティー・ソー」にも登場する北欧の神オーディン神も

眠るように動かなくなり、復活をされます。

インドの釈尊、釈迦大如来も3ヶ月間、あの世の探訪をされた後

復活したといわれています。

このように太陽のような存在が一時期岩戸に隠れて

世の中が暗くなる事が過去何度もあったようです。

日本の岩戸隠れの伝説も何かのお話しから引用されていると思われます。

そして、現在

世界中に闇が広がり、異常気象や戦争、食糧危機、不景気

そして、円安

なにかの歯車が狂ってしまったかのようです。

それは、この地球の神が現在、お隠れになられているからではないでしょうか。

さすれば私たちは何をせねばならないのでしょう

今、まさに一人一人が世を照らす存在となり

誘い水を流すかの如く

光りの誘い水を解き放つ時なのではないかと思うのです。











あの世に還っても、

懐には、

孫たちの書いてくれた手紙とかも

入っているのです。不思議なものです。

手紙自体は棺桶と共に焼けたはずなのに、

その手紙が懐に入っていて、

取り出して読める状態になっている。


  善川三郎の霊言



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プロフィール
カッペリーニホープ
カッペリーニホープ
長野県出身 
日光の瞑想センターで反省したら、
周りの景色が素晴らしく見え
それ以来写真を撮るようになりました。
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