赤そばの花言葉は

あなたを救う です。

そして

黄色い蝶は

金運と健康運を運んでくる幸せの蝶といわれています



この写真をみた方が救われますように







日本の政治家がよく使う言葉として

「誠に遺憾です」がありますが

この言葉を英語に訳すると、どういう言葉になるでしょう?

ある方がネットでご指摘されたように

誠に遺憾です → 私はそれを後悔する。

となるのです。


「私はそれを後悔する」とは、政治家が自分の行いを後悔しているようではありませんか

そんな言い方ではダメだ!!

遺憾ではイカンのだ

そんな意味不明な言葉を使っているからミサイルがバンバン飛んでくるんです

アメリカの大統領のように、北朝鮮のロケットマンにもわかる言葉で

「同盟国の防衛をせざるをえない状況に追い込まれれば、北朝鮮を完全に破壊する以外の選択はない」

ぐらいにハッキリと分りやすく言わなければ、相手は分らないのです。

心ある日本の政治家ならば「ミサイル10倍返しするぞ!!」

ぐらいのことを言わないといけないんじゃないでしょうか


アメリカの大統領は日本人の拉致被害者に関しても北朝鮮に抗議されてました。

こういう事は本来日本の政治家が言わなければならない事です。

それなのに、誠に遺憾です しか 言わない

だから相手国には、『私のやった事を後悔します』ぐらいにしか思われてないんだ!!

日本の政治家よハッキリ言え!!

心ある政治家はいないのか

今こそ、物事をハッキリ言う政治家が必要です。







地獄の世界には、

何か食べようとしても食べられない世界があるそうです

そこでは、鬼がいて、常に見張られている状況の中

目の前に料理はあるものの

長さ1メートルもある長い箸を与えられ

「この箸で食べろ!!」と言われのです。


しかし、その長い箸で食べようとしても

いくら頑張っても自分の口に食べ物を入れる事が出来ません。

自分が食べる事しか考えない人にとっては

永遠に食べられない世界なのです


ところが、その同じ箸で、相手の人に食べ物を与えようとすれば

与えられるのです。


お互いに相手の口へ料理を運べば、天国の世界になり、

自分の口に運ぶ事しか考えなければ、いつまでも地獄なのです。




  参考文献 「信仰告白の時代」講義 大川隆法先生


  ↓  ↓  ↓

http://hr-party-shelter.jp


死ぬまでに読んでおくと安心な本

「永遠の法」

読んでおくと、あの世にかえった時に迷わずにすみます

霊界のGPSみたいな本なので、自分が死んでどの世界にいるのか分かるのです。

4次元なのか、5次元なのか

例えば4次元だったら、上の世界なのか、下の世界なのか

下だったらどのぐらいまで下なのか

そして

これからどうしたら良いのかまで書かれているので

まさに、導きの書ですね

死ぬとき棺桶の中に一緒に入れてくれるように家族に頼んでおくと

あの世でも読めるらしいですよ

だから迷わなくてすむ。

とても便利な本です。



この本のあとがきにはこのように記されています


本書は人類の秘宝であり、

エル・カンターレから現代人類に贈る最大の慈悲でもあります。









詳しくはこちらをごらんください

   ↓  ↓  ↓
http://the-liberty.com/upload/files/liberty_plus_20170903.pdf


幸福実現党 総務会長(兼)出版局長 やない筆勝公式サイトより
http://yanai-hissho.hr-party.jp/activity/2940.html


具体的な事例が詳しく書かれています

  クリックしてごらんください

















北朝鮮がまた核実験をやらかしましたが

実験成功に喜んでミサイルに核弾頭つける可能性もありそうです。


北からミサイルが飛んで来て、アラートがなってから着弾までわずか数分といわれています

つまり、逃げられる時間は、ほんのわずかな時間なのです。

本来ならば核シェルターに隠れれば一番なのですが

日本にはそのような施設は殆んど皆無なので

何とか爆風だけはさけたいものだと思います。

ミサイルが飛んで来て、どこにも隠れるところがなかったとしても

窓ガラスの近くだけは危ないので近づかない方が良いそうです

爆風でガラスが割れて、その破片が体に突き刺さるからです。


首都圏をねらったミサイルが行き過ぎて海上に落ちてくれれば良いですが

飛距離が足りない場合、長野に落ちる可能性もなきにしもあらずです。

まだ狙ったところに落とせる技術はないように思いますが

東西南北どこから爆風が来るか分からないので

窓のない部屋に隠れるのが一番良さそうです。








先日小千谷の花火大会に行ってきました。

今回お隣だったのが熊谷からお越しの登山好きの男性

聞けば定年後から写真を始めてるとか。

カメラは、山カメラの定番?オリンパスをお持ちでした。

驚いたのはスタンバイの時期

なんと、朝からスタンバッてるそうで、朝は雨が降ったんだとか

自分が来た時は道路が乾いていたので、ずっと晴だったのかなとばかり思っていたので

驚きでした。

熊谷みたいな遠いところから来て、朝からスタンバッてるって

凄くずくのある人だな〜と思っていたら、他のカメラマンも大宮とか東京とかで

地元のカメラマンは一人だけでした。


よくよく考えてみれば、地元の花火を写真に撮ってる人ってあまりいないですよね

みんな、自宅からのんびり眺めたり、シートの上で夕食を食べながら花火を待ったり

折りたたみの椅子を持って来て座ってたりで、

場所をとるという考えがなくて、空いてる場所に座れば良い、みたいな感覚なんですよね。


ところで熊谷の写真家さんは、今回この場所が初めてだとかで、広角ズームをお持ちでした。

花火をとるとき広角が良いか、望遠が良いかで、悩みますよね。

今回はオリンパス独自のライブコンポジットでしたか、ライブバルブ撮影するのが楽しみだと笑ってました。

三脚をドカーンと据えて微調整も何もされなかったので、これは相当の腕前なのかなと思いました。


一方自分の方はといいますと、広角にすると夜道を照らす電球が入り込んでしまうので

入り込まないようにずらしたり傾けたりが大変でした。


花火が始まると、大迫力の美しい玉が何度も開き輝く色彩の豊かさに圧倒されました。

熊谷からお越しの人も花火の近さに驚いてました。








及川幸久氏は、かつてイギリスで仕事していた方で

また、アメリカでも何本ものラジオ番組に出演している方です

その意味でグローバルな視点から、長野の未来を心配なさってます

及川氏のお話はまさに正論であるなと思いました。


https://www.youtube.com/watch?v=0PfFBF6wIug&t=701s





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プロフィール
カッペリーニホープ
カッペリーニホープ
長野県出身 
日光の瞑想センターで反省したら、
周りの景色が素晴らしく見え
それ以来写真を撮るようになりました。
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