『 The Institute for Research in Human Happiness 』

初めてこの文字を見たとき、なんのこっちゃ??と思いました。

直訳すると、人間の幸福を研究する研究所

でもこれは正しい文法による英語文のようです。

とある国の出来事で、偉大なる宗教家にして総合なるマスターが

英語で説法されたそうなんです。

その話をを聞いた優秀なお弟子さんが文法上の間違いを正し

文字おこしをしたそうなんです。

後日、マスターがそれを読み、優秀なお弟子さんを叱ったそうです。

つまり、間違いだと思ったものは間違いではなかったのです。

間違っていないものを違った形で表現したら、それこそが間違いである。

ということだと思います。

とても優秀な方が文字おこしされてますので間違いないはず・・・

もしかしたら、だれもがそう思ったかもしれません。

あるいは、ただひとつ、大事なステップを踏み忘れたのかもしれません。

「このお言葉はこれで宜しいでしょうか?」

その様に質問したならば問題にはならなかったかもしれません。

でも、それをしなかったのは・・・

自分の方が正しい。と思ったから・・・

なのかもしれません。

そもそも、法の根源ともいわれる御存在に対して

文法上間違っていると判断される行為そのものが間違いなのかもしれないです。

おそらく、これこそが妖怪性なのでしょう。

しかも、その可能性は誰にでもあるのです。

これは、ある講師から教えていただいたことです。

大切なことに気づかせていただき ありがとうございます♪

冒頭での英語。今ではこの様になっています

   ↓  ↓

 Happy Science








Tさんのお言葉で


「地上を離れて・・・」



良き言葉だなと思いました。






はちと神さま


はちは お花の中に、

お花は お庭のなかに、

お庭は 土べいのなかに、

土べいは 町のなかに、

町は日本のなかに、

日本は世界のなかに、

世界は神さまのなかに。


そうして、そうして、神さまは、

小ちゃな はちの中に。


  金子みすゞ





金子みすゞの詩の始まりは、神さまへのお祈りだったそうです。

今、あらためて読むと感慨深いものがあります。







この夏の猛暑は尋常じゃないです。

まるで、砂漠の地に放り出されたようで

体全身に熱を感じます。

周りにいる人は口々に

昔は夏といってもこんなに熱くなかったのにどうしたんだろう?

と、不思議がっています。

他県から来た人も、「信州ってこんなに暑かったっけ?」

と、質問されても答えにくい

半分イエス。で、半分ノー

そもそも、こんなに暑くないはず

ある方は、昔も今も、温度計の記録が大して違わないので

気のせいだという人もいる。

いや、しかし

その考えには、大切なことを見おとしているように思います。

それは・・・

昔の信州は、夏の日差しが暑ければ暑いほど

必ずといって良いほど夕立がありました。

そして、ひんやりして、夜は快適に眠ることができたのです。

でも今は、日中日差しがどれだけ強かろうが、暑かろうが

全然夕立がありません。

雷が鳴っても、雨が一滴も降ってこないんです。

その雨は何処にいっちゃったんでしょう?

そうかと思えば、日本の何処かでは大雨で被害が出ている

まこと、異常な世の中になったものです。

そして、もう一つ忘れてはいけないものとして風があります。

近年、暑くても、涼しい風が全く吹かなくなりました。

いくら暑い日であっても、夕方、涼しい風が家の中を通過したならば

それは、極上の癒やしだったのです。

暑い部屋で、扇風機を回した風とは全く違った次元の風

それが、どこからともなく吹いてきて、人間を癒やしてくださったのです。

それも、近年は全くなくなりました。

もしかするとこれは、地球が意識が人間の住みやすい環境にすることを拒んでいるのかもしれません

今まで、人間が生きやすいように様々なところで配慮してくださったけれども

近年は、あまりにも人間が傲慢になってきて

自然環境に配慮する意識が変わってしまったのかもしれないです

それは医療分野にしてもしかり

経済分野にしてもしかり

政治分野にしてもしかり

神の声が届かなくなってしまった

人間は今、反省する必要があるのかもしれませんね









色んな花火大会がありますが

そのなかでも、思わず涙がこぼれたり、感動してしまう花火大会は

やはり、花火に祈りが込められている花火大会だと思います。

越後の3大花火大会に

山の花火の片貝

川の花火の長岡

海の花火の柏崎

がありますが、長野には越後の三大花火には負けない花火大会があります。

全長2キロの打上とか、尺玉百発一斉打上とか4尺玉花火とかはありませんが

美しさにおいて、音の響きにおいて抜きん出ている花火大会があります

特に美しいと思うのは、湖面や川面の反射を利用した花火

シンメトリーな不思議さと優雅さが魅力です。

さらに祈りを込めた花火ならば尚更人の心に感動を与えてくれます。

野尻湖の花火は、美しさにおいてベスト3に入る花火大会かなと思います。

今年は観られませんでしたけど(涙)

まだまだ長野には美しい花火大会がありますからね

それに期待です。






関東から友人の写真家が撮影に来てくれてて

一日目の終わりに支部に行ってきました。

支部長から「友達ですか?」と聞かれたので

ハイと答えると、すかさず次の質問をされました。

「それじゃあ関東に何度も遊びに行かれてるんですね?」と質問され

その言葉を聞いてハッとしました。

その場では軽く受け流しましたが家に帰ってみると言葉が重くのしかかってきました。

そういえば、今まで一度も関東にさそわれた事がなかった。

正直、悲しい気持ちになりました。

その人には、過去何度も遠回しにモーションかけてみたんです。

関東の夜景って凄く綺麗なんですよね・・・とか

上野のハス池でハスが咲く頃に行ってみたいな〜・・・とか

時には具体的に日にちまで決めて、ディズニーシーに一緒に撮影しませんか

と連絡した事もあったけれども

あいにくその日は都合悪くて御一緒できませんと答えられて

それを本当の理由だと、今まで思ってました。

そして、支部長の言葉で気になってしょうがなかった事を

昨日、勇気を出して聞いてみました。

すると、衝撃的な答えが返ってきました。

『浦安には全然興味ないよ』

脳天をかぱ〜〜と殴られるかのような衝撃でした。

その答えに、すべての謎が、あるいはすべてのピースが揃ったように感じました。

都合が悪かったんじゃなくて、本当は行きたくなかったんだ

関東に一度も誘ってもらえなかったのは、都合が悪いからじゃなく

来てもらいたいと思ってなかったからなんだ。

そうだったのか〜わるい事しちゃったなーと思いました。

もしかして気づかないうちに相手に相当ご迷惑をおかけしたかもしれない

恥ずかしい!!


思い返してみれば

今までの謎がすべて繋がりました。

約束ではなく、単なるご挨拶だったと理解できました。

いや〜本当に支部長の悟りは凄いなと思いました。

初見で見破られました。

勘違い、見当違いなバカ丸出しの自分である事に気づかせていただき

本当にありがとうございました。









子供の頃平気で山登りできた人間が

何十年か経ってみると

相変わらずすいすい登れる人と

全く登れない人に分かれる事に驚きを感じました。

ちょっとした坂道でも、息が絶え絶えで死にそうになっている。

何十年もの間何をしてきたのだろうか?

真面目に働き過ぎて健康を害したならば

まじめに働いた甲斐がないではないか

健康にも投資が必要ですね

健康のためにお金と時間を使う

それだけの価値のあるものだから

それには、健康生活を楽しむことが一番だと思います。

健康生活は、それ自体が天国的であるといわれています。

さすれば、これからの信州の山々は健康の為の宝の山だ

健康のために一歩さらに又一歩前進するぞ!!







新緑に囲まれた山々が美しい

新緑そのものも美しい

最近学ぶ事が許された教えも美しい








日差しが暖かく、まるで5月を思わせる陽気ですが

今年の3月は個人的には、大変な一ヶ月となりました。

これでもか、これでもか、これでもか、というぐらい

思い通りに行かない日々が続きました。

それは、一通のメールから始まったように思います

そのメールを読みながら、はあ?・・・・・・・・

思わず頭の中がフリーズ状態

冗談にもほどがあるだろう!と思って

返信しようにも、返信できなかった。

翌日は試験だったけれど

試験会場で、「なんでこうなったんだろう?」と

そればかり考えていた。

後日、試験にはパスしたものの

喜びを分かち合える友は誰もいなかった。

出費も半端なかった

財布がいつも空っぽだった。

悔しさのあまり、全くご縁のないSさんの悪口を書いてしまったほどだ

車も故障してしまった

このまま走ったら、ダメになるなと思ったけれど

一日何往復も走らずにはいられなかった。

温泉場も閉鎖になってしまった

毎週温泉に浸かる楽しみがなくなってしまった。

尊敬していた人に裏切られた

今まで約束を違えたことがなかった人が約束を破った

バカヤロー!って、天に向かって叫んだら

そのバカヤローは自分のところに落ちてきた。

祈りも通じなかった

自分の命と引き換えにお願いしますと頼んだけれど

全く答えはなかった。

代償が小さすぎたからだ

月とすっぽん、いや、その何乗分も違うのだから仕方ない。



そんな中で、光明のひとときもあった

Mさんの魂の言葉に感動した。

泣きながら叫ぶMさんの言葉に希望が出てきた。

I さんの吠えた言葉にも感動した。

あの獅子の如く吠える I さんの言葉が良かったのに

なぜか登場回数が少なかった。

Kさんの竹を割ったような解説にも感動した。

論点が明確で、切れ味もシャープ

お陰様で頭のモヤモヤがすっきりした。

NさんのOC支部の話にも感動した。

時は遡ること2007年の5月の昼下がり

わずか1時間の間に200名もの人が集まったOC支部の皆さん

めっちゃ素晴らしい!!

お仕事で忙しいのに、総てを投げ捨てて駆けつけた人たち

先生がOC支部で、あの名講話したくなるのも分かる。

本当に素晴らしい人たち

自分も会いたいなあ

先生はOC支部からの帰り道、何度も何度も「よし、復活するぞ!」と言っていたんだって

そして、あの、講演会やらセミナーやら研修講義の数々

数が多いだけではなく、質的にも最高のものが次から次へと生み出された。

そのきっかけを作ってくださったOC支部の皆さん

本当にありがとう♪


そして、あっという間に過ぎた一ヶ月のように思えて

なんだかとても長い時間が経ったような気もします。

辛い辛い日々だったけれど

沢山の気づきも与えられた

沢山の優しさにも出会えた

失うものが多いような気がしたけど

本当は与えられた方が多かったなあ

本当に本当にありがとう先生♪ ありがとうござます
















本性をみた

仮面の下は、あれだったなんて・・・

かなりショックを受けた

見覚えのある声、いや聞き覚えのある声でしたが

最初、本人と本性が別なのかなと思いました。

それほどまでに違っていた

いや〜しかし、

決して人ごとだけでは済まされないなと思いました。

自分の中にももう一人の自分がいて

悪い人間が浮かび上がってくるときがあります。

嘘が苦手なので、本音で言ってしまって

相手を傷つけてしまったことがいっぱいあるかもしれない

もし、そうだとしたら

ゴメンなさい。








秘密の一つは位置関係にありました。

Mさんが食堂の壁を見てごらんと教えてくださったので

見てみると驚きの事実がありました。

そして、ものすごく行きづらいところにあるところもポイントかなと思います。

箱根の山よりも、日光の奥よりも行きづらいところにあり、

さらには、近くにコンビニも無いし

無線LANの電波も無く携帯端末が全く無く使えなかった。

町の中を歩いていると、なんだかどこかの町と似ている

距離は凄く離れているのに不思議です。川と矢の違いだけなのかもしれません。

夜になると、周りは真っ暗で、もの凄く静かになっていました。

まりで、雪の降る夜のように静かだったのです。

とにかく不便のような、ある意味ステキな場所であったのです。


秘密の二つ目には、館長のお言葉がありました。

夕食の時間、館長から気さくにお声がけいただいて

色んなお話しをいただくことが出来ました。

秘密の研修の話とか

夜空に天の川がかかる時間の話とか、

そこで、以前からお聞きしたいと思っていたことを質問してみました。

館長はたくさんの詩を書かれて

個人的に特に好きなのは劇場アニメのイメージソングで「風の理想」

こんな素晴らしい詩を書かれるなんて、どんな秘密があるのだろうかと

詩を書くときのポイントについてご質問したところ、

すると、予想もしなかった意外な事実を知ることになりました。

それは、

「詩を書くときは、神様の願いはどうかということを念頭に置いてます」

「神の願い。それと、ワールドティーチャーの願いとは何であるか」

驚いたことに、自分はこのようにしたいと思って作られたわけでは無く

心をむなしゅうして、我のない状態にして書かれていたことを知ったのです。

「風の理想」を聴くと、今でも心がギリシャに飛んでいってしまうような感覚があるし

もしかするとヘルメス神が生きていた時代に自分も生まれていたのかもと思ったり

風の理想は、ある意味、神の理想なのかもしれないなと思いました。








秘密の三つ目にはSさんの仏に対する熱意にありました

ものすごく純粋で、まっすぐで

精舎建立委員長を務められたときには、総てを捨てて立たれた

勇気ある真理芸術家

芸術家でありながら、政治の方面にも強い関心を持たれ

様々な発言をされている

そして

建立後の今でも、毎月七の日には必ず参拝され、お布施をされる。

館内には素晴らしい写真が惜しげも無く展示されていて

季節感を感じさせないところに季節を運んできてくださる。


今回、秘密の地に来て、色んな人に助けられました。

人だけでなく、天にも味方していただいて

様々な学びと気づきを与えられました。

個人的には最高の5月研修となりました。

本当にありがとうございます♪

そのような気持ちで帰ってくることができ、幸せです。

さて、今日はどんな一日が始まるのでしょうか

気持ちがリフレッシュしていると周りの世界も違って見えますね









約束の日の朝、窓を開けると外は雨でした。

やっぱり今日は予報通りの天気なのかと思って覚悟を決めました。

雨の日は、雨の日で面白い♪

そう思って準備をしていると

空が徐々に明るくなってきた

約束の時間15分前

Sさんは和やかな顔で迎えに来てくださった。

「今日は予想通り晴れだね」

えっ!?晴れ?

ふと空を見上げてみたら、本当に晴れだった

Sさんは晴れ男なのか・・・

南の方角には、でっかい山がそびえていました。









駅に着いたときMさんが迎えに来てくださってました。

とても誠実な方で、しかも洞察力のある方のようで

こちらの気持ちを知ったかの如く、色々と秘密の導入部分を教えてくださいました。

「ここは、もっとも着にくい場所であり、不便な場所なんです。

だから、ここに来る人は真剣な人ばかりなんです」

もしかしたら自分は場違いなところへ来てしまったのかも

と、一瞬思いましたが、周りの素晴らしい景色に心が癒やされてゆくのを感じました。

ふと、Mさんは

「『心願成就祈願』をして、すぐにこちらの赴任が決まったんですよ」

と、教えてくださいました。

そのさりげない一言に、不退転の気持ちで臨む意気込みを感じました。

その後、Sさんの話題になり

「Sさんは今日必ずいらっしゃる。なぜなら今日は七の日だから・・・」

MさんのみならずSさんも、筋金入りの信者のようでした。

40分ほど経った頃、目的地に到着しました。

頂いた考案は「四季禅」のうちの2則

とても嬉しい内容でした。

MさんがSさんを紹介してくださいました。

初めてお逢いするSさんは、想像していたよりビッグな人でした。

ビッグではあるけれど、とても気さくな方で

初めてお逢いしたにも関わらず、以前から知っているような感じがしました。

そもそも、この場所で会おうと紹介してくれたのもSさんです。

そのSさんが、明日とっても良いところへ連れてってくれると約束してくださったので

とても嬉しい気持ちになりました。

庭にはタンポポがたくさん咲いていました。














そもそもこの研修が始まったのは

総裁先生が「愛は風の如く」を読まれて、

「透明な心」研修をやりなさいと仰られた事から始まったと伺っています。

原曲は30年以上も前の「聖霊の歌」と「ヘルメスの歌」

先生の声がお若い!!

音質も最高♪

講師の方が音叉を鳴らされ、説明されてましたが、

まさにこの原曲のもつパワー、

バイブレーションに心が共鳴してしまいます。

画皮と真逆な言魂に、画皮の真実も見えてくる

地球の次元上昇に関わる秘密兵器かと思いました。

宇宙の共通言語である音楽を通して感じ取る希望の未来

古い曲なのに、新鮮な驚きがありました。

さらに

この研修で凄いのは場所を変えて原曲を聴き直すこと。

最高の磁場での拝聴に涙が止まらなくなった。

聖霊たちが身近にいらっしゃるのが分かるほどの感覚

日帰り研修なのに精舎で何泊かしたような気づきの充実感

自分にとって最高の研修となりました。








ゲートをくぐると、そこはディズニー・シーでした。

噴水を浴びた大きな地球儀が回転していて

その周りを建物が囲んでいました。

わりとこぢんまりしたところだなあと思ったら

そこは壮大な施設の、ほんの前室にすぎないのだと知って驚きました。

まず、ステキだなと思ったのは景観の素晴らしさ

まるで、リゾートに来た気分で、癒やされつつもわくわく感があって

とても不思議な気持ちになりました。

植物も作り物ではなく、本物の生物なのが嬉しかったです。

綺麗な花々の何処を観ても、枯れた花が一輪もなかったので

本当に愛情を持って育てているんだなあと感心しました。

暫く歩いて行くと、なんと!S.S.コロンビア号があるではありませんか

煙が出ていて、今にも動き出しそうです。





どこの中古品を買って持ってきたのだろうと思ったのですが

キャストさんでしたっけ、案内人さんに聞いてみたら

驚きなことに新しく造ったんだということで、

さすがディズニーって思いました。

その他にも、レオナルドダビンチのスケッチに描かれていた絵から

実際にそれを作っちゃったものまで存在してて、

ここまでやるのか・・・ていうぐらい、徹底した意欲というか

ずくがあるというか

ホント、凄いなと思いました。

大砲なんかも、実際に音も出るし、煙も出ちゃうんだから

とってもビックリしました。









それから

道に迷ってパンフレットを広げていると

いつの間にやらキャストさんが頼んでもいないのに来てくださって

道を教えてくださいました。オマケに近道まで教えてくださり

とっても嬉しい気持ちになりました。


そして、ヴェネツィアン・ゴンドラの行き交うエリアでは

すれ違う日本人や外国人、みんな挨拶が「チャオ!」で通じたのは面白かったです

言葉の違いを超えて共通の挨拶が出来るって、本当に素晴らしいなあと思いました。

ゴンドラが、とある橋の下を通るとき皆で祈りをされてるのが印象的でした。

人がお祈りしているときの姿は、どの方もとても美しいですね。




他にも沢山のステキな思い出が出来ました。

案内してくださった方には本当に感謝の想いでいっぱいになりました。





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プロフィール
カッペリーニホープ
カッペリーニホープ
長野県出身 
日光の瞑想センターで反省したら、
周りの景色が素晴らしく見え
それ以来写真を撮るようになりました。
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