先日発刊された小説・「十字架の女」は実にユニークな本でした。

一見怖い内容の物語に見えて、世界が正しく見える本。

なんてったって

何が正しくて、なにが間違っているかが明確になっているところがスゴイ

それに、あの人が腹黒いのまで解ってしまう。

物語が急展開するダイナミズム!

地球圏外から見下ろすかのような世界観

さらに究極なのは、神のお気持ちまで垣間見させていただける御慈悲

これは、まさに小説という名のバイブルだと思いました。




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プロフィール
カッペリーニホープ
カッペリーニホープ
長野県出身 
日光の瞑想センターで反省したら、
周りの景色が素晴らしく見え
それ以来写真を撮るようになりました。
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