先月の六日、インドのカラチャクラ広場において

過去最大のダライラマ講演25,000人をうわまわる

なんと!40,000人を超える人が

マスター・リュウホウ・オオカワの講演に詰めかけたそうです。

さらには、会場に入り切れなかった人が数万人いたとか

当日の模様はインドのザ・テレグラフ紙、サハラ紙、
ヒンドゥスタンタイムス紙、ブラバットカバル紙、デニックジャグラン紙、サンマルグ紙、ヒンドゥスタン紙
などの新聞、雑誌、テレビの取材があって

マフーアTVでは全国ネットでライブ中継が行われました。

その2日前のネパール公演でもネパール国営放送局と民放テレビ局が
全国テレビ生放送を行うなど、大きな話題になったそうです。

そもそも、なぜこれほどまでに人出が集まったかといえば

かつてインドの地で仏教を説いた仏陀が日本に生まれ変わり
2500年ぶりにインドで法を説くということで
大川隆法総裁の説法を聞く黄金の機会を逃したくない
ということで多くの人が集まったのです。

全インドジャーナリストの男性は
「インドのグル(導師)を超えている!と評し、

マスティプル村の青年仏教僧は
「お釈迦様の仰っている内容と同じです」と

又、アグラのミャンマー寺院の僧侶は
「再誕の仏陀だと信じています。神さまとマスターはコネクションがあると感じます
と感想を述べています。

やっぱり仏教の本場のインドやネパールの人は本物が分かるんだなあと思いました。

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1746


まあ、なんて恐い世の中になったんでしょう

心臓が動いている子供から臓器を取り出すなんて・・・

人間がこの世に生まれてきたのは

魂修行をする為なのに

それを脳が停止しているだけで死と判定するなんて

全く間違った考えです。

なぜなら脳死は人の死じゃないからです。


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プロフィール
カッペリーニホープ
カッペリーニホープ
長野県出身 
日光の瞑想センターで反省したら、
周りの景色が素晴らしく見え
それ以来写真を撮るようになりました。
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