2011/04/16
先月の六日、インドのカラチャクラ広場において
過去最大のダライラマ講演25,000人をうわまわる
なんと!40,000人を超える人が
マスター・リュウホウ・オオカワの講演に詰めかけたそうです。
さらには、会場に入り切れなかった人が数万人いたとか
当日の模様はインドのザ・テレグラフ紙、サハラ紙、
ヒンドゥスタンタイムス紙、ブラバットカバル紙、デニックジャグラン紙、サンマルグ紙、ヒンドゥスタン紙
などの新聞、雑誌、テレビの取材があって
マフーアTVでは全国ネットでライブ中継が行われました。
その2日前のネパール公演でもネパール国営放送局と民放テレビ局が
全国テレビ生放送を行うなど、大きな話題になったそうです。
そもそも、なぜこれほどまでに人出が集まったかといえば
かつてインドの地で仏教を説いた仏陀が日本に生まれ変わり
2500年ぶりにインドで法を説くということで
大川隆法総裁の説法を聞く黄金の機会を逃したくない
ということで多くの人が集まったのです。
全インドジャーナリストの男性は
「インドのグル(導師)を超えている!と評し、
マスティプル村の青年仏教僧は
「お釈迦様の仰っている内容と同じです」と
又、アグラのミャンマー寺院の僧侶は
「再誕の仏陀だと信じています。神さまとマスターはコネクションがあると感じます
と感想を述べています。
やっぱり仏教の本場のインドやネパールの人は本物が分かるんだなあと思いました。
2011/04/13
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1746
まあ、なんて恐い世の中になったんでしょう
心臓が動いている子供から臓器を取り出すなんて・・・
人間がこの世に生まれてきたのは
魂修行をする為なのに
それを脳が停止しているだけで死と判定するなんて
全く間違った考えです。
なぜなら脳死は人の死じゃないからです。
まあ、なんて恐い世の中になったんでしょう
心臓が動いている子供から臓器を取り出すなんて・・・
人間がこの世に生まれてきたのは
魂修行をする為なのに
それを脳が停止しているだけで死と判定するなんて
全く間違った考えです。
なぜなら脳死は人の死じゃないからです。