今年、志賀高原は大きく変わりました

蓮池の周りの景観もかわり、ついには澗満滝を観る周りの景観も

驚くほどスッキリしたものになりました。

今年は目に見えないウィルスに翻弄された一年でしたが

これは時代が大きく変わろうとしている時期だからこその

産みの苦しみだったのかもしれません

来月の１２月８日には、凄いお話があるそうです。

志賀高原に働きに来られる方はどちらかというと東北の方が多いように思います

もちろん、関西や関東の都会からというのもありますが、占める割合は少ないようです。

それで、働くといっても、本業は持ちつつも、それ以外の余力を志賀高原のために

ご自身の力を分けていただいた方で

ボラバイトとかいう珍しい種類の仕事というかボランティアみたいな奉仕の面もあるような

ある意味、欲のない、それでいて、交通費や食事代ぐらいは稼ぎたい・・・みたいな

面白い仕事をされていました。

最初、その方を見たときは、まるでオーラが出ているような

仏像のような、観音様のような感じに見えました

お花関係の仕事をされていたようで、心がとても美しい方でした。

それで、輝いて見えたのかもしれません。



こけにも珍しいのがあって

光を発しているように見えるヒカリゴケという種類の植物がありますように

人間にも仏の光を宿した人がいるに違いありません。

それを仏性というのでしょう

もしかすると、お話しされる先生が、そのような素直な美しい心の人に

御法話を聞いてほしいと願われているからなのかもしれません。

きっと仏縁のある方だと思います。




都会から田舎に来て、ご自身の才能を惜しげもなく分け与えてくださった

そのようなご尽力をいただいた、そのような方を徳のある人というのでしょう。

さて、当日はどのような御法話となるのでしょうか

今から楽しみですね。

ウィズ・セイビア

ウィズ・セイビア

ウィズ・セイビア

映画「夜明けを信じて。」は

東京ドームで始まり、東京ドームで終わる。

そしてエンドロールになりますが

実際の東京ドームでの出来事は、とてもとてもすごかったです。

当日の会場の上空では、なんと！飛行船が飛んでいました。

かなり大きな飛行船でした。

東京ドーム内でも同じデザインの小さな飛行船が飛んでいましたけれど

あれはラジコンのようでした。

そして、そして

映画でも光線が見事に再現されていましたけれど

実際の会場では、光のシャワーが散乱してました。

心のきれいな人は、天使がたくさん降りてきたのを観たそうです。

数え切れないほどたくさんの天使たちは、その後東京ドームの上側

つまり客席の上空を回転したそうです。

そして、総裁先生が階段を降りて、話を始められると

天使たちはひざまずいて、全員頭を下げたそうです。

そして天使たちも会場に集う人間とともに神の発する言葉を聴いたのです。

それを観た方が何人もいました。

本物の天使を観ることができるなんて、なんて、素敵なんだろうと思います。


それから、たくさんの報道関係の方々がおられて、驚きました。

撮影カメラの数も半端なく多くて、凄いなと思いました。

当日の不思議なエピソードとして、景山さんから聞いた話では

エル・カンターレ宣言をされた総裁先生の写真を撮った報道関係の方が

数多くいらっしゃったにも関わらず

どのカメラにも写っていなかった。

少なくとも、公開できるレベルでの写りをしたのは一枚もなかったそうです。

写真には、光のみ写っていたのが数多かったそうです。

あの時代のカメラはデジカメではなかったので

フィルムを現像するまで気づかなかったでしょうね

その後のテレビニュース等には

先生が自分のことを神だと言った、と話題になっていましたが

実際は神だとは一言も言われていなかった。

ただ、当日のあの御法話を拝聴して、その内容から判断して

神だと思われたのなら、それは正しい見解をされているなと思いました。


そして、そして、ついに・・・

大川隆法　東京ドーム講演集が先日発売になりました。

いままでありそうでなかった貴重な講演集です。

特に第３章　イニシエーション（秘技伝授）は

会員や信者の中でも、その内容を知っている人は、ほんのわずかな人で

それが、活字になったのは今回初めてではないでしょうか

その貴重な御法話を惜しげもなく掲載し、誰もが読める本にしていただけたことは

涙が出るほど嬉しい出来事であります。

いままでの東京ドームでの講演、全てが載っています。

この本は家宝になりますね(^^)