やっぱり伊藤さんの歌声はイイネ!!

まるで、神さまが歌っているかのような声量とバイブレーション♪

ああ、この方でホントに良かった♪

本会場の人はきっと、もっと感動されたんでしょうね。

いままで、どう考えてもキャスティングミスじゃね?

と思ったのが多かったけれど

あの事件以来、心を入れ替えたのか

的中率が上がってきたようです。

色んな人に歌っていただくのは良いけれど

適材適所・・・適材適曲ですか

大事だよね。

いっそのこと、原曲そのまま出したら!!

と、ある人に言ったら

「とてもとても、そんな恐れ多いこと出来ないですよ」と言われてしまった。

でも、御法話そのものも原曲だよね。

特に「悟りの極地とは何か」などはシンフォニーを奏でているように聞こえる。

法話であり、音楽でもあるね。

他にも法話には、楽しい歌あり、悲しみの歌あり、希望の歌、祈りの歌

色んな曲がある。

途中で雰囲気がガラッと変わるものは、組曲のようです。

ああ、もっと原曲が聴きたいなあ♪

いやいや、その前に、それを聴くに相応しい自分にならないといけないですね(^^)







ある日、ひとりの青年がジョン・レノンに対する悩みを語ってくださいました。

「ジョンレノンが『イマジン』という曲で

天国を否定しているからジョンは地獄に堕ちたのでしょうか

もう聞かない方がよいのでしょうか」

という悩みだったのです。

イマジンは自分も大好きだったので、あの曲を聴いて

そんな風に受け止められてることに残念な思いがしました。

ジョンレノンの名曲「イマジン」は、ロックなのにとても宗教的な歌だと思います。

とくに最初の一行が重要だと思います。

ジョン・レノンは信仰心のあった方なので

信仰を持ってない人がこの曲を翻訳すると

本来の意味が解釈できず、残念な翻訳になってしまうでしょう。

とある翻訳にはこのように訳されてました。

『想像してごらん、天国なんてないんだと・・・』

この一行の訳詞だけで、まるで天国を否定したかのような印象を与えますね。

とくに、”なんて” という言葉は訳者の胸の内を語っているようで

残念でなりません。

この曲の訳詞はジョン・レノンの気持ちになって訳さないと

本来の詩の意味が伝わってこないんじゃないかなと思います。

詩の一行目はこうです Imagine there’s no heaven

 no countries が国がないという意味ではなく、

国境がないという意味であるが如く

no heavenも天国がないという意味ではなく

天国との隔たりがない世界のことを意味していると思います。

つまりそれは地上天国

すなわち仏国土・地上ユートピアに他なりません。

最初の一行で最も大切なことを表現され

2行目以降はその説明になっていると思います

「イメージしてごらん、地上天国を

その気になれば簡単なことさ・・・・・」

  中略

 「・・僕ひとりじゃないはずさ

いつの日か きみも僕らに加われば

この世界はひとつに結ばれるんだ」

    (ジョンレノン・イマジン)


ひとりの青年には訳詞が良くないんじゃないかなとお伝えしました。

英語を訳した本はいっぱいありますが

同じ本であっても訳者が違うだけで全然内容が違ってくるように

詩の解釈も人それぞれかもね・・・

青年は安心したようで、相変わらずジョンの歌を聴いてくれました。

世界中の人に愛された「イマジン」

訳詞になんて、なんて言葉は使わないでほしいと、つくづく思いました。










ある日、偉大なる宗教家が「ロックは瞑想に適さない」と発言すると

多くの人が挙ってロックの話をしないようになりました。

なかには、ロックのCDを川に投げ捨てた人もいます。

ロックを否定した発言ではなかったのに

むしろ

その時のお話しで、ロックの効能も同時にお話しくださった

にもかかわらず

ロックを否定されたかの如く受け止めた人がいたのです。


ある日、ひとりの若者が私に悩みを打ち明けてくれました

どのようなことを悩んでいたかというと

「自分はビートルズが好きでよく聞いている

でも、周りの人がロックを毛嫌いしている感じがする

地獄的だと言っている人もいる

だから肩身が狭い

どうしたら良いでしょうか?

ということでした。

その時、自分の気持ちを正直に伝えました。

「自分はよく聞いてますよ。力仕事する時は特にロックを聞いて

で気合いを入れてから仕事すると、仕事がはかどります。

瞑想曲じゃぁ、力が入らないですからね」

そのように伝えると、若者は安心したようでした。

そもそもロックは否定されてないのに

あたかも否定されたかの如く周りの空気が支配するのは残念に思いました。

あれから何年も過ぎて、とあるロックンローラーが

スゴイ人の生まれ変わりだという噂が広がりました。

すると、周り人は手のひらを返したかの如くロックの話をするようになりました。

「皆でパワー・トゥ−・ザ・ピープルを合唱しよう」

という人まで現れました。

誰かが否定したからロックは全部悪いかの如く評価するのも変ですし

誰かが認めたからといって全面的に肯定するのも変な話です。

ロックには良い曲もあれば、悪い曲もある

人々に勇気を与えてくれる曲もある

一方で、頭が痛くなる曲もある。

とある政党と、とある宗教の2世問題で

あたかも宗教がすべて悪いと考えるのもおかしいです。

やはり、良いものもあれば、悪いものもある

政治家だって、良い政治家もいれば、悪い政治家もいる。

何十年も前にGS(グループサウンズ)が流行った頃

エレキは不良の始まりだと言っている人が多かったと聞きました。

その後はどうなったか?

エレクトリックのサウンドを聴いた人は全て不良になったのか

それは歴史が証明しています。

不良になった人もいれば、善人になった人もいる。

真理はいつの時代でも両極端を離れたところ

中道にあると思います。









楽曲「遙かなる異邦人」
 作詞・作曲 大川隆法先生


地球の神 エル・カンターレの赤裸々な気持ちを唄った曲で
壮大なスケールでありながら、
過去のようでもあり、かつ未来でもあるのかなと思いました。


御生誕祭の感想

3日にわたって、生中継おつかれさまでした。

I さんのだけ、録画だった。I さんの良さを封じ込めちゃったですね。

奉納曲が生歌唱だったのは素晴らしかったです。

今までのパターンだと録画映像だったのでLIVE感が全くなく残念に思ってましたが

今回のは3人ともそれぞれの味が出ていて、とても良かったと思いました。

 本番に強い歌手と、本番には弱い歌手がいらっしゃるように思います。

どちらもCDでは得られない意外性がライブミュージックにはありますね。

歌い手の、主をおもう熱意や敬虔さを垣間見ることが出来る

そこがライブの魅力でもあります。

今後はもっと枠を広げた活躍をしていただけたら嬉しいなと思います。

末端の人間が歌い手さんを呼ぼうとしても

なかなかなかなか制約が多ございまして

実現せずに終わってしまうことが残念でなりません。

歌い手さんの中には天上界から霊流を引いてこれる方がいます

あの素晴らしい曲のバイブレーションを

聞きに来た人全員にシンクロニシティーしていただき

感動を掴んでいただきたいなと思いました。


この夢は必ず叶えられると信じています。










楽曲「存在の愛」
 作詞・作曲 大川隆法先生

一曲2分21秒という、比較的短い曲ですが
力強い信念と、遙かなる希望に心が揺さぶられる名曲です。


 私は毎年一回は必ず観る映画があります。
観るというか、観たくなってしまう映画です。
今の時期ですと、「ポーラーエキスプレス」「素晴らしき哉人生!」「ブルースオールマイティ」です。

「ポーラーエキスプレス」のサンタさんを観ると
サンタさんは、なんて神さまに似た人なんだろうかと思います。

逆に、主の楽曲「メリークリスマス」を聴くと
神さまは、なんてサンタさんに似た人なんだろうかと思います。

「ポーラーエキスプレス」のサンタさんは信じる気持ちがないと姿が見えません。
トナカイの付けている鈴の音も聞こえないのです。

「ブルースオールマイティ」では、
とっても素敵な才能のある主人公ブルースが
他人に成り代わろうとして、色々奮闘しますが、結局失敗します。

神に祈っても失敗に終わります。

それで、ブルースは怒って、神に向かって思いっきり文句を言うのです。
すると、神はブルースの前に姿を現しました。
「ブルースよ、そんなに文句を言うなら、おまえが代わりにやりなさい」

そういうと神はブルースに神の能力を授けました。
その日から神の総ての能力を宿したブルースですが
全世界から祈られる念いに押しつぶされそうになり、
自分の考えが間違っていたことを悟ります。

「ああ、神よお許しください。
自らの本質を知らぬのに他のものに成り代わろうとしてました。
これよりあなたの意思にこの身を任せます 」
そういい終えた直後、彼は息を引きとりました。

天国でブルースを待っていたのは神でした。

神はブルースの肩に優しく手をかけると
「ブルースよ、君には天賦の才能がある
人々に笑いと喜びを与えられる才能があるのだ
・・・私がそう創ったのだ。」

「ブルースよ。本当の望みを祈りなさい」
ブルースは愛する人のために
本当の幸せが訪れますようにと祈ったのでした。

神はブルースの祈りを聞き入れ
願いを叶えることを約束したのでした。

そして次の瞬間、ブルースは生き返ったのです。


神は魂の子供達を創造されたときに
ある魂には強さを個性とし、ある魂には優しさを個性とし、
また別の魂には知性を個性とし、
ひとつひとつの魂をお創りになられた。

私たちは、偉大なる神の大輪の花びら一枚かもしれないし
あるいは、根っこの一本かもしれない。

それぞれの魂が、相集いて 力を合わせることによって
存在の愛としての仕事を成し遂げることが出来るのではないでしょうか。

この楽曲「存在の愛」からその様にお教えいただいたように思います。
そして、今後も正心を宗とし 法語を則として 生きていこうと思いました。

究極の存在の愛であられる主の御手足となって
御手足までいかなくとも髪の毛一本、花びら一枚でもなさせていただきたい
主ならばこのようにされるであろうと思うことをさせていただくこと
主の一部としての存在の愛となさしめたまえ。

そのようにこの曲を聴きながら思いました。

ありがとうございました。























大好きな曲「聖霊の歌」
 作詞・作曲 大川隆法先生

この聖霊の歌は、ヘルメスの半生を綴った物語の中で歌われる歌として

あまりにも有名な曲ですが

初めて聞いた時は、とても良い曲で癒やされるし、すぐに好きになった曲でしたが

まさか大川隆法先生が創られた曲だとは全く気づきませんでした。

21世紀になると幸福の科学・文化芸術祭がスタートいたしました。

世界で最も権威のある文化芸術祭にしようという意気込みで

壮大な志を持って誕生したのです。

この文化芸術祭はどういったことを志しているかといいますと

仏神の目から見た芸術的価値観を世界に提示したいという思いで皆さん活動されてます。

宗教と芸術というものは本当に親和性がございます。

宗教をいかにして表現するかということにおいて芸術は発達してきたのです。

芸術というものは神に奉仕したときに最高の仕事が出来ると思います。

宗教芸術というものは、神のお心を知る一助となっていくでありましょう

力を合わせて素晴らしいエル・カンターレ文明、エル・カンターレ芸術を

形づくっていきたいと思います。

文化芸術祭はプロ、アマ問わず、海外からの出品もあります。

ある芸術家が地球の神を讃える歌を作りました。

歌が始まると会場に集った方一斉に Oh! Lord El Cantare! の部分を合唱しました。

すると、天上界から金色のキラキラ光るものが降ってきて、体中が熱くなりました。

まるで、神がその場にいらっしゃるかのような臨場感がありました。

音楽のバイブレーションはスゴイ感化力がありますね。








先生はいつの時代にも希望の言葉を残しています。

それがノストラの予言であっても、その中に真理の言魂を散りばめられている。

21世紀になっても希望の言葉を連発されていた

人々の気持ちが闇に沈みそうになるときに

必ず希望の言葉をくださって、心を浮上させてくださった。

そして、今年も・・・

失望の楔を打ち込まれて沈みそうになったとき

先生は「二十二世紀の君」を歌ってくださった

それを聴いたとき、みるみる心がバラ色になった。

心が闇に沈みかけていたとき

先生は「タイムマシン」を歌ってくださった。

すると、心が明るく輝き、未来に希望がもてた。


ありがとう先生♪

さあ、きょうも一歩前進だ!!









楽曲「遅れてきた君」

  作詞・作曲 大川隆法先生

この楽曲は総裁先生、総裁補佐先生、
お二人の御成婚七周年記念のときの楽曲です。

まるで、最後の歌詞に魔法がかかっているかのようで
何度聴いても思わず最初から聞き直してしまいます。

ドイツの作曲家メンデルスゾーンのおじいさんモーゼは背が低く、
背中に醜いコブがあったそうです。

おじいさんが若い頃、ハンブルグの町の美しい女性に恋をしました。
しかし醜い姿は美しい女性を怯えさせるだけでした。

ハンブルグの町を去る日、モーゼは勇気を振り絞り
思いきって心の内を打ち明けることにしました。

ところが美しい女性はモーゼに会ってもうつむいて
顔を見ようともしませんでした。
そんな彼女にモーゼは言いました。

「生まれてくる前、結婚の相手を決めてくるんです」
「その伴侶は背中にコブをもって生まれる」と神はお教えくださいました。

私は、女の子にコブがあったのではあまりにも可哀想だから
どうか、そのコブを自分の方につけてくださいと祈りました。

その言葉を聞いた彼女は顔を上げ、優しい眼差しでみつめ
モーゼの手をそっと両手で包んだのです。

そして二人は結婚しお互い末永く愛しつづけたそうです。

きっとこの美しい女性は生まれてくる前の事を思い出したのでしょう

この背中のコブの話を知り、総裁先生の前妻との醜いコブのような大変な人生を
耐え抜いた先生の後ろ姿を思い出してしまいます。

お優しい先生は、もちろんあのようなカルマは無かったと思います。
きっと誰かのカルマを引き受けてくださったのではないかと思えて仕方ありません。

いや、もっというなら、地球の全責任を背負ってお生まれくださっているのですから、
どれほどの慈悲でございましょうか。

遅れてきた君〜遅れたのは僕の方だったのかもしれない・・・
まるで、時の流れの円環を巡る旅のような不思議な楽曲でございます。









デビュー15周年記念

歌う門には夢来たる!コンサートの千秋楽

感動のライブでした。

素晴らし歌声に元気をいただきました。

流石♪ビタミンボイス!!ですね(^^)

今回のコンサートで一番驚いたのが三山さんのドラムソロ♪

あそこまでならしきるって凄すぎると思いました。

カッコいい!!です。

昨年のコンサートのDVDでのドラムソロより遙かに上手なドラミング

きっと、陰では相当練習されたんでしょうね

「人格をつくる言葉」の中には

「感謝は、努力を続ける者のみに許される喜びである」

と、記されていますが

弛まぬ努力の積み重ねによって成し遂げる事の出来た非凡なる才能

それを間近で観る事ができて本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

本当は観客が感謝なのに、本人が一番感謝されてました。

ギターのつま弾きも良かった

そして、そして、けん玉のプレーも素晴らしかった

あの金の玉を自在に操れる腕前には驚きました。

それに加えて、お茶目な動きにも笑わせてくださいました。

歌がうまいだけじゃないエンターティナー

ゲストも誰もいない三山ひろしのソロコンサートなのに

最初から最後まで見所、聞き所満載で、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

一つだけ残念だったのは、アンコールが無かったこと。

会場のお客さんがアンコールを求めなかったわけじゃなく

緞帳が勝手に下りて、以上で終了しましたのアナウンスが・・・

もっと聴きたかったのに・・・残念!

生まれて初めての三山さんのコンサート

とっても素敵な思い出になりました。

感動した事はずっと心に残るから、感動のコンサートって大事だと思う

三山さんも仰ってたけど、歌は人と人との潤滑油なんだね

会場で初めてお会いした方とも仲良くなれる

これがコンサートの醍醐味の一つでもありますね。

素敵なコンサート、本当にありがとう♪









白馬五竜、高原のお花畑には珍しいお花が沢山咲いていました。

爽やかな空気の中、癒やしの音楽が流れていて

お花畑と調和してました。

毎年この時期になると、 いがりまさし さんが生演奏してくださるので

癒やしの音色を聞けた時は超・ラッキー!!

リフレッシュ出来てとても嬉しいです。











「遅れてきた君」

最初、冒頭の部分を聞いたときは、暗い曲なのかなと思いましたが

意外や意外、実は明るい内容で、それでいて実に深い内容の歌詞が素敵です。

ラストの歌詞を聴いたとき、言葉にならないほどの感動を覚えました。

深遠なる愛を感じる曲

過去は未来であり、未来は過去であるかのような不思議な内容。

思わず最初から聞き直してしまいました。












IM A SINGER と IM A SINGER VOL. 2

2枚のアルバムを何度も聴かせていただいて

やっぱりToshiの歌はいいなーと思います。

一曲一曲に魂を込めて歌っているところ

歌詞の意味を存分に思索され、丁寧に歌い上げているところ

素晴らしいなあと思います。

特に「乾杯」を聴いたときは思わず涙が出てしまった。

Toshiの歌には悲しみを通り超した人独特の優しさがあるように思います。

そんなToshiにジョンレノンの歌をうたってほしい

「The Words from John Lennon in Heaven」

この曲、Toshiの歌で聴きたい。

そして、絶望のなかにある人たちに

今こそ天の声を聴いていただきたい。






音楽の原曲を聴く機会が何度かありました

そこで、原曲を聴いたときの感想として

いずれの曲も2点ほど感想を持ちました。

一つ目は、全く伴奏のないところから紡ぎ出される凄さと

二つ目は、意外と普通なんだな

という感想です。

一つ目の、全く伴奏のないところから紡ぎ出される原曲の凄さについては

あの何百もの曲を作った、さだまさし さんでさえ、

メロディーと歌詞が同時に出来たのは、「シラミ騒動」一曲だけというぐらい

大変なことなのに

それが、さも、当たり前のように何曲も生み出されることが驚愕でした。

二つ目の「意外と普通」と思ったのは、原曲的なものは他にも沢山ある

という意味での普通です。

例えば、「悟りの極地とは何か」という御法話がありますが

あの御法話は、壮大な交響曲のように聞こえるのです。

交響曲というか交響詩ですよね。

フルオーケストラで奏でられる音楽の原曲のように聞こえるのです。

何度聞いても、まるで音楽が奏でられているように聞こえてしまいます。

他にも御生誕祭やエル・カンターレ祭の御法話なども

音楽の原曲が奏でられているように聞こえます。

なので・・・

音楽という一つの窓からのぞいても、エル・カンターレは創造主なのだと思うのです。

本当に凄いなあ と思いました。










【ラップスタア誕生#4】神に選ばれし男・Itaq 血肉となった教典に迫る!より

https://youtu.be/HElIwY1MEZQ?t=1317


Itaq さんは曲を作ることに関して、「自分の学びの共有」と語っています。

さらに、「神様の望まれる世の中にしたい」とも述べています。

そんなItaq さんの渾身の一曲をご覧ください。










http://youtu.be/HElIwY1MEZQ?t=1317




THE THUNDERという曲

この曲について何も知識がない状態での感想です。



目の前に広がるのは闇の中の恐怖の世界

屍累々にも思えるようなくらい闇の中に小さな光が灯されている

その光が徐々に大きくなっていく

それは宇宙の女神の姿なのか

一方で、ウィルスの猛威が世界を覆い尽くそうとしている

やがて、光と闇との戦いが繰り広げられる

そして、天から圧倒的な光の固まりの雷が下ろされる

曲調は一変し、この地上が天上の世界になって

光り輝く色彩豊かな世界、おおらかで安らぎに満ちた世界が

広がっている。



そんなイメージの曲だなと思いました。

曲の途中で電撃一閃があったように思いましたけど

音楽というのは心を豊かにしてくれたり

心を穏やかにしてくれたり

元気が出たり、心が洗われたりしますけど

音楽の中には降魔の部分もあるのかなと気づかせていただいた

貴重な曲でありました。


とにかく凄い曲ですね

一言では表現出来ない、様々な音色が織り交ぜられた曲

それがこの「THE THUNDER」という曲を聴いた感想です。




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プロフィール
カッペリーニホープ
カッペリーニホープ
長野県出身 
日光の瞑想センターで反省したら、
周りの景色が素晴らしく見え
それ以来写真を撮るようになりました。
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