死ぬまでに読みたい一冊

死ぬまでに読んでおくと安心な本

「永遠の法」

読んでおくと、あの世にかえった時に迷わずにすみます

霊界のGPSみたいな本なので、自分が死んでどの世界にいるのか分かるのです。

4次元なのか、5次元なのか

例えば4次元だったら、上の世界なのか、下の世界なのか

下だったらどのぐらいまで下なのか

そして

これからどうしたら良いのかまで書かれているので

まさに、導きの書ですね

死ぬとき棺桶の中に一緒に入れてくれるように家族に頼んでおくと

あの世でも読めるらしいですよ

だから迷わなくてすむ。

とても便利な本です。



この本のあとがきにはこのように記されています


本書は人類の秘宝であり、

エル・カンターレから現代人類に贈る最大の慈悲でもあります。





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プロフィール
カッペリーニホープ
カッペリーニホープ
長野県出身 
日光の瞑想センターで反省したら、
周りの景色が素晴らしく見え
それ以来写真を撮るようになりました。
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