なんと!!

朝、TVのスイッチを入れてみると

民放の内、3局が韓国の内容を流していた。

しかも、同時刻に・・・

もしかして、ここは韓国なのだろうか?

と思ったほど。

それと、もともと韓国のニュースを頻繁に流しているN○K

さらには、スーパーやディスカウントショップ

その他、公共施設で○ングル文字が目立つ

本来、日本語と英語表記があれば、国際的に足りるはず

なのに、これほどまでに浸透しているのは何故か???

世界の中で、あれほどまでに小さな、かの国なのに

これだけ日本に影響をもたらしているということは・・・

あれだけ意地悪された日本なのに

これほど尽くしているなんて・・・

もはや、日本は殆ど韓国に乗っ取られていることになる

かもしれない。






学ぶ度に新たな発見のある名著「太陽のメッセージ」

なぜだか本屋にない

残念だ

この本はパート1と2に分かれていて

もし、再販していただけるならQ&Aも入れて

3部作になるといいなあ

やっぱり直接解説が一番のパワーがあると思います。

ノストラダムスも予言した「太陽の法」を

その本を書いた張本人が解説されてるなんて

あり得ないぐらいに凄すぎる出来事なのです。

CDも発売されたら凄いだろうなあ

我々庶民には手の届かない価格設定になるかもしれないけれど

それでも、あるとないとでは全然違う









映画のタイトルと予告編から想像して、

タイムスリップ型恋愛物語かなと思いましたが。

実際の映画は、それ以上の深い内容で感動しました。

映画の最後に現れるタイトルが

映画を観る前と、観た後では全く違う印象になったのは驚きでした。

まるで、ヒーローの沈黙の言葉のようで、グッときてしまいました。


この映画を観ながら、色んな事が浮かんできました。

実際人間は色んな考えをお持ちで、

相手のことを理解せず、頭ごなしに間違っていると決めつけるのは

いけないことだなと思いました。

例えば

個人的なことをいうならば、正月の挨拶

この世が終わらないで、新しい年が明けたのだから

お・め・で・と・う!!でしょう

大切な方がお亡くなりになられたと思って、そのような挨拶はしたくないと

思われているのは理解しますが、

だからといって、正月の挨拶をする人に嫌悪感をもつのはどうなんだろう

こちらにしてみれば、神は死んでない。

この世に肉体をもっていようがいまいが神は永遠に生きつづけている御存在であって

アルファの時代には、帰天されたり、現世に出現されたりの繰り返しであって

珍しいことではない。

それと、帰天という言葉を使うと怒る人がいます。

何故怒るのでしょうか?

怒る人にとっては、帰天=死 だと思っているからではないでしょうか

しかし、こちらにしてみれば、帰天は本来の世界に帰ること

本来の世界に里帰りして活躍されているならば、それを応援したいではありませんか

普通の人であっても何度も転生輪廻して蘇るわけですから

ましてや、良い意味で普通でない方ならば、それ以上のことをなさるはず

大切なのは、信じる心をなくさないことではないでしょうか

何度も何度も祈っても、変化がない時に、祈りに答えないと思いがちですが

信じているならば、否、信じ切っているならば、答えのないところに答えがある

と気づくはず。

仏は約束を違えたことはない。

だから、今世も約束を違えない。

「先のある身と谷間の水は、しばし木の葉の下をいく」


ああ、なんだか、あの映画を観て、話が大幅に脱線してしまいましたが

主人公の彰は、きっと今世生まれ変わって百合に出逢う事でしょう

あれだけの強い絆で結ばれた二人ならば、

必ずや天上界の縁結びの神々も協力してくださるでしょうから

きっと





出勤時、いつも同じ人に逢う確率が高い

名前もどんな仕事をしてるのかも知らない人だけど

朝、バッタリ会って何も言葉を交わさないのも変なので

いつもこちらから挨拶していました。

その人はいつも不機嫌そうにして、挨拶しても何のリアクションもなかった

何ヶ月か過ぎた頃、変化が現れた。

その日は、自分の方が遅かったのですが

その人は、いつも目を合わせようとしないのに

何故かその日は、こちらを見ているのです。

なんだろう?・・・変だなあ・・

と、思いつつも、いつも通り挨拶すると

なんと、その人は、初めて会釈してくださったのです。

言葉はなかったけれど、その会釈をするためにこちらを見ていたようなのです

なんか、変だったけれど、ちょっぴり嬉しかった。

そして、年が明けて今年の初出勤の日

いつも通りこちらから挨拶すると

なんと!

その人は、言葉で挨拶してくれた。

初めて肉声を聞かせてくれた。

さらに、それだけじゃなく「今日が仕事始めですか?」

とまで言ってくれたのです。

初めての会話でした。

他の人にとってはつまらないことかもしれないけれど

自分にとってはなんだか大きな一歩を踏み出せた感じがして

新年早々、何気に嬉しくなりました。








いてもたってもいられずに能登に向けて車を走らせていると

新潟県で、いくつもの道路が通行止めになっていました。

テレビでは津波の危険性について力説しておられたが

震源地はどこであるか、とか、交通の情報に関しては

殆どというか全然発信してくれなくて、分からない状態でした。

情報が無い状態での放送だったのかもしれませんが

それにしては、津波の高さが5m以上だと決めつけて

ことさら恐怖心をあおるような報道がなされていて、疑問に感じました。

近年、あおり運転が問題視されてますが、あおり報道は問題にならないのでしょうか

元旦の日は石川県だけではなく新潟県でも地震があったのですが

テレビでは大きな災害にしか興味がないようで、新潟の情報はなかったです。

それは丁度、3.11地震の次の日、長野県で大きな地震が起きたにも関わらず

全国放送では、全くといって良いほど放送されなかった事実と似ています。

今後、日本にて同時多発で災害が起きた時に、

テレビでの情報は全く当てにならないなと思いました。

そんなことを思いながら、途中のPAで交通情報の掲示板を見ていると

どこからともなく男性が現れて、「どちらに行かれるのですか?」

と、聞いてくださったので行き先を告げると

今、どういう状況なのかを詳しく教えてくださいました。

特に、道路が分断されていて通れないこととか

高速道路は何処と何処の区間が通行止めで、通れない事など

こちらが必要としている情報を教えてくれました。

それだけ伝えると、その男の人は去って行かれました。

不思議な人もいるもんだなと思いました。

それは、まるで自分にその情報を伝えるためだけに現れてくださったかのようでした。

能登の施設に電話で確認すると

「こちらは問題ない。助けも必要ない」との事でしたので

その場で、安心して引き返すことが出来ました。

必要としている情報は一歩前に踏み出してみないと得られないものなんだなと

学ばさせていただきました。






元旦が大地震

二日目が飛行機事故と

正月早々、ビッグな出来事が続いてますが

これは日本人に目覚めを促しているものと思いました。

「いつまでも平和ボケしてるなよ」という神の警告なんだと思います。

クリーンエネルギーである原発を稼働せず

CO2削減と称して化石燃料をふんだんに燃やして発電する矛盾に満ちた日本

観光地の美しい景観を破壊するかのように乱立するソーラーパネル

その目的は、電力会社に電気を売るため

電力会社は必要もない電気を買わなくてはならなくなり

そのつけが、各家庭の電気代値上がりになっている。

こんなのほんの一例に過ぎず

コロナワクチンや食品添加物、スパイ企業野放し、などなど

恐怖の実態である日本。

「このまま時が経ったら大変なことになりますよ」という警告にも感じました。


さて、人の命はいつまであるか分かりません

ある日、ポックリと死んでしまうかもしれないのです。

どんなに健康な人でも、長寿でも、死なない人はいないのです。

死んでから、いや、死ぬ前に準備として大切なのは信仰です

何処の信仰に属しているかが、来世の人生を決めるのです。

人は死んだら終わりではなく、魂は永遠に生きつづける存在だから、来世の人生があるのです。

死んだら、

キリスト教関係の信者ならば、キリスト教の天使が迎えに来て導いてくれます。

仏教であれば、仏教の、他の宗教であれば、その宗教の導きの霊が来てくれて

ガイダンスしてくれるのです。

あの世では、エル・カンターレ大聖堂がすでに建立されているそうです。

その建物は美しく輝くもので

入口の段は大理石で、建物は透明感のある水晶や、宝石で出来ていて

御本尊は、金とダイヤモンドで出来ていて

上のドームの方は透き通っていて、多くの光の入る綺麗なもの

だそうです。

もしかすると、日本の大聖堂には三角形の鳥居もあるかもしれません。

亡くなった後、何処に行けば良いか迷われた方は

R.Oマークや三角の鳥居を目指して行くのが良いと思います。

出来れば死ぬ前にハッキリと信仰を決めておく必要があります。

何かの縁が無いと救済は難しいので、

生きているうちに決めるのがとても大切だと思います。










一夜明けて、未だ命があった

ならば、今日は活動日だ!!

〜♪






今年は元旦から地震が来ましたね

年の初めに地震とは、これはよほどの何かの暗示ではないかと

思ったりしています。

最初は静かにきましたけどね

徐々に揺れが激しくなって、○○の卵が落ちてしまいました。

それを拾って、元の位置に戻したのに、未だ揺れていて

再び○○の卵が落ちてしまいました。

それだけ長い揺れだったという事になるかと思いました。

なんだか、2011年の東北の地震の揺れ方に似ていて

嫌だなと思いました。

というのも、東北地震の次の日、栄村で深度6強の地震が起きてますから

今回も、もしかしたら明日の朝頃

長野県内で地震が発生しないともかぎらない。

いや、もしかすると、火山爆発かもしれない

でも、ひとつ安心なのは

県内で起きた地震の場合は津波の心配がほぼ無いので

その点については安心ですね。







明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします。


7や8はすでに挨拶してくれませんが

というかハードそのものがないけれど

9は挨拶してくれました。

おなじ9でも9.2になると遊び心がなくなり

無挨拶、無機質状態になります。

PCの世界はそれで良いかもしれませんが

人間世界では

やっぱり人生には多少の遊び心(無用の用)があると

人付き合いも円滑になりますね(^^)






最初、ジョニー・デップ主演の「チャーリーと・・・」

の映画の前編作品なのかなと思いましたが

物語の途中で

ウンパルンパのテーマ音楽が流れて

ジーン・ワイルダー主演の「夢のチョコレート工場」の

前編なんだなと気づきました。

ピュアな心の持ち主である映画の主人公もぴったりで

おそらく原作のイメージを大切にしているのだなと思いました。

夢を諦めない事の大切さを教えてくれる映画で

ディズニー映画の「ウィッシュ」ともシンクロしているように思いました。

2024年以降に向けて、とても大切な映画が上映されているなと感じました。







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プロフィール
カッペリーニホープ
カッペリーニホープ
長野県出身 
日光の瞑想センターで反省したら、
周りの景色が素晴らしく見え
それ以来写真を撮るようになりました。
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