災害の背景には神様がいる
2016/09/07
古代から、いろんな災害の背景には神様がいるといわれてきました
地震や噴火、水害、台風などなど
その国のトップが間違った判断をした時に
災害として警告されるというものです。
しかし
自然災害は非常に分かりづらいのです
何が原因か特定するのが非常に難しい
さらに
善良なる市民が巻き添えで犠牲になるのは悲しいです
私の周りでも悲しんでいる人が大勢います。
心ある為政者ならば善良なる市民が巻き添えになっている事を反省するでしょう
しかし、心なき為政者ならばどうですか
単なる自然災害としか思わず、自らの政治手腕の間違いだとは気づかないのではないでしょうか
そこで神様にお願いがあります
といっても神が私のブログなどみるわけもありませんが・・・
・・・それでもいいたい
地球の裏側の木の葉一枚落ちるのも判る神であるならば
人間の集合想念も判るはず
だからお願いです
これからは、悪いやつが誰だか明確に判るように
雷を降ろしてください。
雷で示してください。
雷ならば非常に判りやすいです
国民の誰もが、あれが悪るかったのだと判るでしょう
そして、人の振りみて、我が振りを直す事でしょう。