何もかもうまくいかなくて

心が沈んで落ち込んでいた時

職場の同僚からこんなことを質問されました。

「あなたは何に、ついていますか」

まるで、考案禅のような質問に、しばし、沈思黙考状態になりました。

ついていることは何だろうかと考えていると

しだいに心が明るくなってきました。


大川隆法先生のお言葉で

失意の時や、苦難の時ほど、

明るい心を持つようにすると、

不思議なことに、

天使が自分の身近にいて、

見守り、励ましていることがわかる

天使は見捨てない、

きっとあなたの心に奇跡を起こすだろう。



というのがありますが

ホントにそうなんだなあと思いました。






Tさんのお言葉で


「地上を離れて・・・」



良き言葉だなと思いました。






「このたびはご愁傷様でした」

この言葉を聞くと、なぜだか力が抜けてくる

何だかエネルギーを抜き取られているような脱力感を感じます。

まるで、全てが終わってしまったかのような言葉です。


御帰天おめでとうございます

と、言われたら嬉しい。


もう一つ嫌いな言葉があります

それは、

「お隠れになった」

日本では身分の高い方が亡くなった場合、お隠れになった

と言う言葉を使うみたいですけど・・・

しかし、

私の尊敬する方は、お隠れになどなりません。

いつも矢面に立たれて、正々堂々と正論を述べられておられました。

いつもいつも、隠れたりされなかった。

どこかの民族神の神のように隠れたりしないのです。

だ・か・ら

もう、お隠れになった。なんて、言わないでください。

世の中を更に素晴らしくするために、エネルギーを貯めるために

一時期、お籠もりされることはあります。

お籠もりと、お隠れは違うのです。


このたびは、御帰天あそばせましたか?

そう言われたら嬉しい。

はい。ウルトラマンのカラータイマーが点滅しまして

エネルギー補充に戻られたのですよ。

長い、永い、大宇宙の歴史から観れば

星の瞬きのように、一瞬の出来事かもしれません。

でも星は、宇宙に何億年、何十億年と輝き続けているのです。

永遠に輝き続ける存在。真実を貫く御存在。

それが、尊敬してやまない主なのです。






まえがき、あとがき

の、ない本を読んだ。

今まで、当たり前のように

まえがき、あとがきを読んでいた。

これだけでも大変な労力なのに

今まで著者にどれだけの感謝が出来ていたであろうか

そう思うと、恥ずかしい





建国記念の日辺りは土肥桜が綺麗な頃ですね。

今年はどんな花を咲かせてくていることでしょうか

新しい息吹がふつふつと大地を揺さぶって

風が暖かさを運んできてくれる

建国の精神はひとりひとりの心から始まっていくと思います。







はちと神さま


はちは お花の中に、

お花は お庭のなかに、

お庭は 土べいのなかに、

土べいは 町のなかに、

町は日本のなかに、

日本は世界のなかに、

世界は神さまのなかに。


そうして、そうして、神さまは、

小ちゃな はちの中に。


  金子みすゞ





金子みすゞの詩の始まりは、神さまへのお祈りだったそうです。

今、あらためて読むと感慨深いものがあります。







『宇宙から見たら、いちばん目立つのは富士山なんだよね』

          (天御祖神の降臨より)


昔の神様のお名前に天という字が使われているのは

まさしく天空から降り立った証拠であるといわれていますけど、

その、神視点から観た富士山

この周りに神を讃える精舎が建立されてないのはなぜなんでしょうね

今の時代、国内伝道、世界伝道じゃ足りないでしょう

宇宙伝道の時代だよね。

あの世ではすでにエル・カンターレ大聖堂が建立されている

もし、この世でも建立されるべき地として一番相応しいところは

やっぱり静岡県。

富士山バックに堂々と建立されるべきですよね。

"宇宙にアピール"しないと・・・

昔から、静岡をはじめ、名古屋など、中部地方の人は日本を盛り上げてきた

低迷している時でも日本を引っ張ってきたのに

なのに、なぜ、全然注目されないんだ!!

この問いかけに、答えてくださる方は、もう、地上にはだれもいない

寂しいかぎりです。

一番忘れ去られている長野で○○建立の話があった

なのに、未だに建っていない。

いや〜長野は後まわしでもかまわないけど、静岡を忘れちゃいけませんね。

色んな意味で、要だもの

天御祖神の降臨された山も残ってるし

3万年前にこの地球を素晴らしい星にしようとされ、

高度の文明を創られた地も残っている。

素晴らしい要なんだ♪










なんと!!

朝、TVのスイッチを入れてみると

民放の内、3局が韓国の内容を流していた。

しかも、同時刻に・・・

もしかして、ここは韓国なのだろうか?

と思ったほど。

それと、もともと韓国のニュースを頻繁に流しているN○K

さらには、スーパーやディスカウントショップ

その他、公共施設で○ングル文字が目立つ

本来、日本語と英語表記があれば、国際的に足りるはず

なのに、これほどまでに浸透しているのは何故か???

世界の中で、あれほどまでに小さな、かの国なのに

これだけ日本に影響をもたらしているということは・・・

あれだけ意地悪された日本なのに

これほど尽くしているなんて・・・

もはや、日本は殆ど韓国に乗っ取られていることになる

かもしれない。






学ぶ度に新たな発見のある名著「太陽のメッセージ」

なぜだか本屋にない

残念だ

この本はパート1と2に分かれていて

もし、再販していただけるならQ&Aも入れて

3部作になるといいなあ

やっぱり直接解説が一番のパワーがあると思います。

ノストラダムスも予言した「太陽の法」を

その本を書いた張本人が解説されてるなんて

あり得ないぐらいに凄すぎる出来事なのです。

CDも発売されたら凄いだろうなあ

我々庶民には手の届かない価格設定になるかもしれないけれど

それでも、あるとないとでは全然違う









映画のタイトルと予告編から想像して、

タイムスリップ型恋愛物語かなと思いましたが。

実際の映画は、それ以上の深い内容で感動しました。

映画の最後に現れるタイトルが

映画を観る前と、観た後では全く違う印象になったのは驚きでした。

まるで、ヒーローの沈黙の言葉のようで、グッときてしまいました。


この映画を観ながら、色んな事が浮かんできました。

実際人間は色んな考えをお持ちで、

相手のことを理解せず、頭ごなしに間違っていると決めつけるのは

いけないことだなと思いました。

例えば

個人的なことをいうならば、正月の挨拶

この世が終わらないで、新しい年が明けたのだから

お・め・で・と・う!!でしょう

大切な方がお亡くなりになられたと思って、そのような挨拶はしたくないと

思われているのは理解しますが、

だからといって、正月の挨拶をする人に嫌悪感をもつのはどうなんだろう

こちらにしてみれば、神は死んでない。

この世に肉体をもっていようがいまいが神は永遠に生きつづけている御存在であって

アルファの時代には、帰天されたり、現世に出現されたりの繰り返しであって

珍しいことではない。

それと、帰天という言葉を使うと怒る人がいます。

何故怒るのでしょうか?

怒る人にとっては、帰天=死 だと思っているからではないでしょうか

しかし、こちらにしてみれば、帰天は本来の世界に帰ること

本来の世界に里帰りして活躍されているならば、それを応援したいではありませんか

普通の人であっても何度も転生輪廻して蘇るわけですから

ましてや、良い意味で普通でない方ならば、それ以上のことをなさるはず

大切なのは、信じる心をなくさないことではないでしょうか

何度も何度も祈っても、変化がない時に、祈りに答えないと思いがちですが

信じているならば、否、信じ切っているならば、答えのないところに答えがある

と気づくはず。

仏は約束を違えたことはない。

だから、今世も約束を違えない。

「先のある身と谷間の水は、しばし木の葉の下をいく」


ああ、なんだか、あの映画を観て、話が大幅に脱線してしまいましたが

主人公の彰は、きっと今世生まれ変わって百合に出逢う事でしょう

あれだけの強い絆で結ばれた二人ならば、

必ずや天上界の縁結びの神々も協力してくださるでしょうから

きっと




カテゴリ
< 2024年03月 >
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
QRコード
QRCODE
インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8

読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 2人
プロフィール
カッペリーニホープ
カッペリーニホープ
長野県出身 
日光の瞑想センターで反省したら、
周りの景色が素晴らしく見え
それ以来写真を撮るようになりました。
オーナーへメッセージ
過去記事